ヤグチ、鶏肉商社を傘下に 安定供給へ大型投資
2026.08.19
ヤグチ(萩原啓太郎会長兼社長)は鶏肉輸入商社のトランスジャパン(本社=神戸市、高橋哲也代表)を100%子会社化した。7月31日付で全株式を取得し、今月17日付で取引先に正式に発表した。取得価額は非公表だが、ヤグチによる企業買収としては過去最大規模。国…続きを読む
レンゴーは、100%子会社の三和段ボールと園芸資材センターを10月1日付で合併する。三和段ボールを存続会社とする吸収合併方式で、園芸資材センターは解散する。両社とも段ボールケースの製造・販売を手掛けており、経営効率化を通じてグループ業績のさらなる向上…続きを読む
埼玉工業大学とコーワプラスは、農業副産物のもみ殻を60%含むポリプロピレン系プラスチック材料による食器の成形技術を共同開発した。石油由来成分を40%に抑えながら実用的な物性を確保し、成形品の再利用も可能なことを確認した。今後は総合資源循環事業を展開す…続きを読む
日清製粉ウェルナの26年秋冬の家庭用製品戦略は、生活者と食の変化を好機として「本格」「利便」「即食」「健康」をキーワードにした製品を展開する。家庭用30品、業務用8品で初年度販売80億円を目指す。 今秋冬で同社が特に注力するのが「即食」だ(一部既報…続きを読む
日清製粉ウェルナは、26年秋冬の業務用新製品について、「人手不足解決の進化」と「成長市場への対応」を開発のポイントとし、中でもパスタカテゴリーの強化を図る。新製品は、トレー入り冷凍生パスタと常温デリカ市場向け調理ソースなどを展開する。簡便性とおいしさ…続きを読む
シマダヤの26年秋冬の商品展開は、同社がコア事業として位置付ける家庭用チルド麺カテゴリー全体で“おうち麺はシマダヤ”の体現を目指す。また、家庭用冷凍麺は高付加価値商品の導入、業務用冷凍麺は省人化に対応した商品に引き続き注力し、同社独自の強みを発揮して…続きを読む
ZACROSは、中国江蘇省無錫市に業務用液体容器「CUBITAINER(キュービテーナー)」の製造・販売を担う現地法人「賽諾世精密材料(無錫)有限公司」=写真=を開所した。CUBITAINERの世界的な需要増に対応するとともに、中国市場での供給体制を…続きを読む
【関西】大阪を中心にベーカリー「クックハウス」をチェーン展開するダイヤは、サンドイッチ製造時などに生じるパンの耳を活用したクラフトビール「おかんエール」を5日から600本限定で販売している。ラベルには大阪の“おかん”をモチーフにしたキャラクターをあし…続きを読む
26年1月に施行された中小受託取引適正化法(取適法)で、企業間取引のルールが大きく見直された。これまでの下請法を改称・整理した法律で、食品メーカーや卸売業、物流事業者にも幅広い影響が及ぶ。価格転嫁の促進や運送委託の適正化などが柱となり、契約や取引管理…続きを読む
【関西】日本酪農協同はこのほど、ひとり親家庭の支援を目的に和泉市が展開する「和泉市こどもの食支援事業」に参画し、支援拡充の一助としてLL牛乳の無償提供を行う方針を示した。7月10日には「和泉市こどもの食支援事業に係る食品等の提供に関する協定」を和泉市…続きを読む
パナソニックは、大阪府と「家庭の食品ロス削減に向けた事業連携協定」を締結し、冷蔵庫AIカメラと専用アプリを活用した家庭系食品ロス削減の実証を開始する。冷蔵庫内の食材を把握し、在庫管理や使い切りを支援することで、消費者が日常生活の中で無理なく取り組める…続きを読む