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糖尿病につながる食後高血糖の注意喚起などを目的に、おいしく楽しい適正糖質を取る“ロカボ”を推奨している食・楽・健康協会は、今年から企業との取組みを強化するため、「株式会社ロカボ」を設立した。その事業の一環として8~9月には羽田空港でロカボ関連商品の催事販売をサポート。消費者のロカボへの関心は着実に高まりつつある。北里大学北里研究所病院糖尿病センター長で同協会代表理事を務める山田悟氏に、糖質制限食の意義やロカボに関する取組みなどについて聞いた。(藤村顕太朗)
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●メーカー各社新商品を拡充 新型コロナウイルス感染症の影響が、低糖質関連商品のニーズ拡大に寄与している。もともと糖尿病をはじめとする生活習慣病が社会問題化する中で、健康増進を目的にカテゴリー拡大が続いてきた市場であるが […]
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