酒類流通の未来を探る

酒類流通の未来を探る:メーカーの視点から=サッポロビール・高島英也社長に聞く

酒類 2019.09.21 11944号 14面

海外戦略の重要拠点となるベトナム・ロンアン工場

海外戦略の重要拠点となるベトナム・ロンアン工場

新ジャンルの主力ブランド「麦とホップ」は今夏リニューアルを敢行

新ジャンルの主力ブランド「麦とホップ」は今夏リニューアルを敢行

サッポロビールが北海道で開発したホップ「ソラチエース」は今年誕生35周年を迎えた

サッポロビールが北海道で開発したホップ「ソラチエース」は今年誕生35周年を迎えた

 ◇“四方よし”今後も追求  サッポロビールは創業以来、原料生産者との強い結びつきをもち、現在でも大麦とホップを自社で育種する世界で唯一のメーカーとして知られる。150年近い歴史を誇り、独自の文化をもつ同社の高島英也社長に、平成の振り返りと新たな令和時代への期待を語ってもらった。(丸山正和)  ●「利他の精神」で誠実に  --平成が終わりましたが、どのような時代だったとお考えですか。  高島 世界的にはベルリンの壁崩壊、それに続くソビエト連邦解体と、政治・経済構造の大変革が立

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 酒類流通の未来を探る

    酒類流通の未来を探る

    酒類

     ●消費動向、不透明な一年  初夏の明るい雰囲気の中、「令和」への改元を迎えた19年。酒類業界では、日本酒を中心に改元記念商戦で予想以上のにぎわいをみせた。一方では「試練の年」とも言われる今年。市場環境を年間で考える場合 […]

    詳細 >