酒類流通の未来を探る

酒類流通の未来を探る:新潟酒販・雫石明社長 グループ力をフルに発揮

酒類 2019.09.21 11944号 12面

国分関信越・国分フードクリエイトの県内総合展示会で、インスタ映えする県産酒を一堂に集めデザイン面の魅力も発信した

国分関信越・国分フードクリエイトの県内総合展示会で、インスタ映えする県産酒を一堂に集めデザイン面の魅力も発信した

 新潟県で酒類卸を専業とする新潟酒販は、一昨年から国分グループとなり、新たなステージで独自の存在感を示している。新潟県は清酒88蔵と日本一の蔵数を誇り、県産酒は県外・海外への新たなビジネスを広げる柱だ。4月から新たに就任した雫石明社長は、「県産酒は強い武器だが、飲酒機会創出への啓発が重要」と強調。国分グループの機能をフルに発揮し、地域密着の酒類カテゴリーナンバーワンを維持・発展していく考えだ。(山本大介)  ●地域密着で県産酒拡大  --酒類業界の現状は。  雫石 日本中のほ

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