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主力商品の「濃い緑茶」
人々の生活様式は変わったが、もっとリーフを飲んでもらう方法はないだろうか。三重県の川原製茶では「三重ブランド」を大切にしながら、他分野に目を向け、海外展開、他社とのコラボ、外食産業への進出をカギとして導き出している。そこで、陣頭指揮を執る川原登社長に現状を踏まえ話を聞いた。(文責=西川昌彦)
●「三重ブランド」大切に --日本の「お茶」を取り巻く現況については。
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●新型コロナ抑制効果も期待 茶業界が需要期を迎えた。リーフ需要の減少分を、PET飲料需要と抹茶を中心とした輸出が下支えする構造もコロナ禍で一変。外出自粛による在宅勤務の拡大や全国規模でのイベント中止といった影響で、オフ […]
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