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昨年、日本の酒情報館で実施したバーテンダー向けワークショップ
●輸出は認知・流通に課題 日本酒造組合中央会は国内外の需要開拓に向けてさまざまな取り組みを展開している。国内では夏に大規模イベントを実施するほかバーテンダーを対象としたワークショップを開催しバー需要も開拓。輸出拡大については本格焼酎の認知拡大と流通網の構築が課題ととらえ取り組みを進める。 中央会によると22年の本格焼酎市場はほぼ前年並みで着地したもよう。家庭用市場では紙パック製品の消費が底堅く堅調に推移した。足元ではメーカ
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日本酒造組合中央会がまとめた22年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、37万6397klとなり前年の37万4536klと比べ0.5%増だった。原料別で見ると芋が16万5230kl(構成比43.9%)で前年比0.9% […]
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