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土づくりから収穫まで自社の従業員が行う
「ちりめん赤紫蘇」は、6月に収穫期を迎える
◇土井志ば漬本舗 竈炊き立てごはん土井大原京都本店 地産地消の機運が高まる中、生産者(農園)から消費者(食卓)までの距離を極力短縮して食を提供する「Farm To Table(ファーム・トゥ・テーブル)」の概念が注目されている。その理想モデルの一つが、京都老舗漬物店・土井志ば漬本舗の運営する「竈(かまど)炊き立てごはん土井大原京都本店」だ。(岡田幸子)
同店では、隣接する
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野菜・果実漬物の生産量は食品需給研究センターによると、22年1~8月までの累計で前年比1%増の55万0697tだった。ショウガ漬けの伸長がけん引し、好調だった国産キムチをはじめ前年割れしているカテゴリーも多い。販路別で […]
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