緑茶特集

緑茶特集:宇治の露製茶・永立昌利専務執行役員に聞く 「伊右衛門」15周年迎える

飲料 2019.07.08 11905号 13面

 【関西】今年「伊右衛門」は発売から15年が経過した。市場の大きな変化の中で製品の見直し、販売体制の強化も検討されている。一方お茶を飲用だけでなく、食べる食材としての商品開発や需要開拓にも力を入れている宇治の露製茶。専務執行役員営業本部長の永立(えいりゅう)昌利氏に聞いた。(大居政光)  ●茶販売の構造変化に対応 食べる食材提案も  --業績はいかがですか。  永立 売上げはほぼ横ばいで推移している。前年は量販店での販売拡大を図ったので、経費が増加した分、収益は若干下がった。

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