包装米飯特集

包装米飯特集:はくばく 「もち麦」と「十六穀」で認知度向上へ

農産加工 2019.09.06 11937号 09面

 精麦・雑穀のトップメーカー・はくばくは、市場裾野拡大とブランド確立を目指し、コメに混ぜて炊飯する乾物商品だけでなく、即食性のある商品開発も進め「もち麦ごはん無菌パック」と「十六穀ごはん無菌パック」を12年、発売開始した。  発売当初のパックご飯は、白米中心だっただけに、この分野のパイオニア企業と言える。2品とも、もち麦の健康性が人気TV番組で取り上げられた16年ごろから好回転し始め、無菌米飯市場の拡大も追い風となり、近年は順調に拡大。前期も前年比2桁増を確保した。一方、無菌

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     ◆10年以内に1000億円市場へ  パックご飯を意味する無菌包装米飯市場は、9年連続で増加した。本紙推計の18年度市場規模(出荷ベース)は前年比7%前後増加の691億円と700億円に迫った。数量ベースで見ても、食品需給 […]

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