●パティシエ品質の華やかタルト アレンジ次第で魅力がさらに輝く 東京・中目黒「和BISTRO gg(じじ)」では、お酒を楽しんだ後の締め用にミニパフェを用意しているが、スイーツメニューの拡大を図り、テーブルマーク「クラスパティシエ フリーカットケー…続きを読む
新発売された業務用商品の中から、業務用一次卸のヤグチが太鼓判を押す商品を毎号ピックアップ。同社より寄せられた新商品情報の中から、店舗プロデューサー、飲食コンサルタントらの専門家と外食レストラン新聞編集部が、主に「メニュー開発の即戦力」「味の完成度が高…続きを読む
業務用一次卸ヤグチが業務用商品をご紹介。今月は「スパイシー鍋」をテーマに優秀アイテムをピックアップした。人手不足の現場で調理スキル不要、オペレーション軽減と時短を実現しながら、付加価値の高いスパイシー鍋を提供できるイチ押しの人気アイテムを紹介する。 …続きを読む
物価上昇から消費者の外食選びもコスパ重視の傾向が続いている昨今だが、一方で「外食だからこその付加価値」を求め、普段の外食は節約志向を強めながらも「たまに行く外食の非日常感」を堪能したいと、プレミアム志向の高まりも見られる。そうしたニーズを背景に、高価…続きを読む
「はまなす(寿司詰合せ)」 702円(税込み) 弁当・すし分野で一番人気 太巻き具材のバランスが秀逸 この記事本文を「外食レストラン新聞」で読む 「十勝おはぎ(こしあん)」 216円(税込み)/1個 節目の「甘じょっぱい」風物詩 おはぎのあんこは3つの…続きを読む
鍋料理はアレンジが無限に広がるものだが、斬新なスタイルで他店の鍋料理と一線を画すのが「紅れや 池袋西口店」の「牛たん焼きしゃぶ」だ。鉄板と鉄鍋を合わせたハイブリッド鍋でしゃぶしゃぶ、蒸し料理、焼き料理の3パターンを楽しむという、オリジナリティーが光る…続きを読む
世界的なブームで需要が急増している“抹茶”。製菓だけではなく料理に取り入れる店も増えているが、大阪・京橋の「麺屋 いち山」では抹茶のラーメンを開発。見た目のインパクトと共に、鶏白湯とマッチした味わいが話題を集めている。このラーメンを目当てに来るインバ…続きを読む
鍋料理といえば「グループ客注文」「冬季限定」が当たり前。そこに1人前で提供する「小鍋立て」スタイルを採用し、一年中食べられる鍋料理の新たな価値提案をしているのが、東京・東中野の「小鍋立て専門 なべしろ」だ。 ●1人鍋でもボリューム満点! 完成まで…続きを読む
●顧客ニーズに合った提案を 大光岐阜支店の鈴木雄大さんは、入社4年目の若手のホープ。新卒で同支店に配属され、1年目は外食やホテルなど先輩の営業に同行。2年目からは病院、産業給食、ゴルフ場など、担当する業態は多岐にわたる。「外食と産業給食ではお客さま…続きを読む
●象印が大阪・京橋におにぎり専門2号店 調理家電などのメーカーである象印マホービンが、おにぎり専門店「象印銀白おにぎり」の2号店を、大阪・京橋の商業施設にオープン。同ブランドは2022年、百貨店「阪神梅田本店」への出店が1号店となる。1号店は地下食…続きを読む