特集

  • 全国味噌特集

    全国味噌特集

    調味料

     包装資材価格や運送費の上昇、人手不足、適正価格での原料確保の問題など、味噌業界を取り巻く環境は厳しさを増している。業績面では、積極的な事業展開で収益を伸ばす大手メーカーと中小零細企業の格差が拡大。商品開発や販売・プロモ […]

    詳細 >
  • 菓子秋需戦略特集

    菓子秋需戦略特集

    菓子

     菓子が需要期を迎えた。昨年は、酷暑に加え、相次ぐ台風上陸や台風通過後の高温など厳しい気象環境下でのシーズンインとなったが、19年は、7月の気温が低く推移。8月は厳しい暑さとなった。だが、比較的に9月は涼しい天候となり、 […]

    詳細 >
  • 地域食品産業貢献賞特集

    地域食品産業貢献賞特集

    粉類

     地域食品産業貢献賞は、2013年に日本食糧新聞の創刊70周年を記念して創設された。地方創生や地域活性化を下支えする活動や商品を通して、地域の食品産業を支える優秀な企業の功績をたたえる。  今回の受賞企業は大崎水産(広島 […]

    詳細 >
  • 日食優秀食品機械・資材・素材賞特集

    日食優秀食品機械・資材・素材賞特集

    嗜好飲料

     ◇第22回日食優秀食品機械・資材・素材賞 3部門11製品へ贈呈  日本食糧新聞社は13日午後2時から、東京・新橋の第一ホテル東京で「第22回日食優秀食品機械・資材・素材賞」「第23回業務用加工食品ヒット賞」「第7回地域 […]

    詳細 >
  • 生麺・冷凍麺特集

    生麺・冷凍麺特集

    麺類

     生麺・冷凍麺カテゴリーは秋冬商戦に向け、温メニューを提案することで、需要獲得を目指していく。生麺、冷凍麺ともにそれぞれの特徴を生かしつつ、市場のトレンドの時短、簡便、個食などに対応した商品を投入。秋冬の麺類へのニーズが […]

    詳細 >
  • 野菜・野菜加工特集

    野菜・野菜加工特集

     カット野菜などの野菜加工業界は、時短や簡便調理などのトレンドに加え、健康志向の高まりから好調な推移を続けている。サラダなどに用いられるカット野菜は惣菜のサラダ売場で一定の売場を確保し、炒め物や鍋調理用のカット野菜も市場 […]

    詳細 >
  • 包装米飯特集

    包装米飯特集

    調理品・コメまわり品

     ◆10年以内に1000億円市場へ  パックご飯を意味する無菌包装米飯市場は、9年連続で増加した。本紙推計の18年度市場規模(出荷ベース)は前年比7%前後増加の691億円と700億円に迫った。数量ベースで見ても、食品需給 […]

    詳細 >
  • 釜めしの素特集

    釜めしの素特集

    調理品・コメまわり品

     釜めしは旬の食材が主食のご飯、家族と一緒に味わえる、ごちそうメニューとして人気がある。釜めしの素は常温・長期保存が可能で具材とコメを炊くだけ、ご飯と混ぜるだけで調理できて長年、根強い需要を誇る。ヤマモリが1969年に発 […]

    詳細 >
  • スパイス特集

    スパイス特集

    調味料

     スパイスを取り巻く環境は全体として好調に推移しているといえる。家庭用と業務・加工用に共通するのは、コショウなど主要スパイスの原料価格安定と「しび辛」や薫製など新たな動きによる裾野の拡大だ。家庭用はチューブタイプに大きな […]

    詳細 >
  • 近畿中四国卸売流通特集

    近畿中四国卸売流通特集

    麺類

     ●試される環境の変化への対応力  少子高齢化が進む国内市場にあって近畿中四国エリアの食品卸売流通業界は、人口動態の変化を意識しながら、小売業と一体となった提案型営業で、消費者ニーズに即した売場づくりのサポートに尽力して […]

    詳細 >
コメ価格、新たな指標を公表=民間2社がデータ分析―農水省【時事通信速報】
2025.06.19
セブン銀行を非連結化へ=セブン&アイ【時事通信速報】
2025.06.19
「東京ど真ん中にビル不要」=JA全中は売却方針―小泉農水相【時事通信速報】
2025.06.19
セブン&アイ、セブン銀を持ち分法適用会社へ=株保有比率39.9%に下げ【時事…
2025.06.19
全農家にコメ生産意向調査=10年後作付け把握、政策反映へ―小泉農水相【時事通…
2025.06.19

企業にのぞむパーパス経営

イベント

動画配信フードジャーナル

日食フードジャーナル