特集

  • いりぬか・ぬか漬けの素特集

    いりぬか・ぬか漬けの素特集

    漬物・佃煮

     発酵食品ブームや健康志向の高まりで「ぬか漬け」が幅広い世代から注目されている。ぬか漬けを漬けるのに必要な、いりぬかやぬか漬けの素はシーズンになれば確実に売れる商品で需要は底固い。近年は、ぬか漬けがメディアやネット、SN […]

    詳細 >
  • 中部流通特集

     今年度は、令和として祝賀ムードを期待したが、5月のゴールデンウイーク10連休の小売業界不調に始まり、上期は老後2000万円問題などによる消費の引き締め、秋は異常気象や災害による店舗休業、冬場の暖冬などのマイナス要因をは […]

    詳細 >
  • アイスクリーム特集

    アイスクリーム

     近年、消費者の旺盛な需要に支えられ拡大を続けてきたアイスクリーム市場だが、今年度は夏場の最需要期の不調を下期の復調がカバーしきれず、成長に一服感が出てきそうだ。これまで6年連続で過去最高を更新してきた同市場は、今年度( […]

    詳細 >
  • 納豆特集

    豆腐・納豆・コンニャク

     全国納豆協同組合連合会(納豆連)によると、業務用を含めた19年の市場規模は約2503億円だったとみられる。発酵食品ブームの継続、消費者の根強い節約志向、健康機能性の高さから、マーケットは8年連続で拡大し、16年以降は過 […]

    詳細 >
  • シリアル食品特集

    シリアル食品特集

    パン・シリアル

     ●コーンフレークに追い風 新規加えて離反再獲得 2月販売実績は20%増  シリアル市場が回復基調に入った。KSP-POSデータによる2019年3月~20年2月の販売実績は、数量ベースで前年比0.2%増、金額ベースではほ […]

    詳細 >
  • 全国味噌特集

    全国味噌特集

    調味料

     ●商品に合わせた施策を  味噌業界を取り巻く環境は大きな“転換期”を迎えている。人口減少や高齢化の進行で食品市場全体が縮小する中、生活形態の多様化が進み、食生活の面では簡便・個食化など大きな変化が見られるようになった。 […]

    詳細 >
  • スープ特集

    スープ特集

    スープ

     個食粉末やカップといった即席スープは19年度、前年の縮小から回復しそうだ。ハイシーズンの暖冬で苦戦したが、2月末に特需を得た。新型コロナの感染防止による巣ごもり消費が、スープ購入に直結。健康栄養成分など利点の多いスープ […]

    詳細 >
  • 関西地域卸特集

    関西地域卸特集

    缶詰

     2020年を迎え、首都圏に次ぐマーケット規模を誇る関西食品流通市場は、他エリアからのドラッグストア(DgS)の依然として積極的な出店攻勢などもあり、オーバーストア状態が続いている。昨年の消費増税と複数税率の導入で始まっ […]

    詳細 >
  • 東北業務用流通特集

    嗜好飲料

     昨年の消費増税に伴い、外食産業は10月から3ヵ月間業態問わずに落ち込んだ。分かりやすいぜいたくが外で食べることで、控えることが生活防衛になる。そんなムードが漂っていた。宮城、福島はこれに台風19号が追い打ちをかけた。さ […]

    詳細 >
  • 水産練り製品特集

    水産練り製品特集

    練り製品

     水産練り製品業界は18年末からのカニ風味かまぼこ(かにかま)ブームに乗り、19年は市場規模が長期縮小傾向から1%程度の拡大に転じたとみられる。すり身原料高騰や物流費・人件費の上昇に伴い、19年春までに主要メーカー各社が […]

    詳細 >
スリランカ豪雨、「農業にも影響」=WFP、食料高騰危惧【時事通信速報】
2025.12.13
年末、築地への観光控えて!=豊洲の商業施設は「歓迎」【時事通信速報】
2025.12.13
コメ価格、5キロ4321円=下落も過去2番目の高値―農水省【時事通信速報】
2025.12.12
名鉄、名古屋駅周辺の再開発計画を見直し=開業時期は未定【時事通信速報】
2025.12.12
新米収穫量、67.6万トン増=主食用、17年以降最大に―農水省【時事通信速報…
2025.12.12

特設ページ

災害食アワード2026
企業にのぞむパーパス経営
食品業界人のための3分で分かる改正農業基本法

イベント

動画配信フードジャーナル

日食フードジャーナル