特集

  • フードストアソリューションズフェア2022

    フードストアソリューションズフェア2022

     フードストアソリューションズフェア(FSSF)が7、8の両日、インテックス大阪4、5号館で開催された。同展示会は地域食品メーカーなどが過去最多の446社(553小間)を形成し、来場者は前年比50%増以上の1万4015人 […]

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  • 全国味噌特集

    全国味噌特集

    調味料

     コロナ禍で健康志向が高まり「発酵」に注目が集まったにもかかわらず縮小傾向から脱却できない国内味噌市場。今後も人口減少や食生活の多様化といった影響は避けられない。大手企業はプロモーションの充実や事業の多角化で収益を上げる […]

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  • ドールバナナ エシカルバリューチェーンプログラム

    ドールバナナ エシカルバリューチェーンプログラム

    生鮮食品

     ドールが、フルーツの廃棄削減とプラスチックごみ削減を目指し2022年6月から開始した「ドールバナナ エシカルバリューチェーンプログラム」。SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた新たな青果販売方法として導入するスーパ […]

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  • 業務用・外食/機械資材素材/地域貢献3賞特集

    嗜好飲料

     日本食糧新聞社は「第26回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の受賞16社・19製品、1ブランド、「第25回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞9社・8製品、「第10回地域食品産業貢献賞」の受賞7社の栄誉をたたえ […]

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  • コーヒー・コーヒー用クリーム特集

    コーヒー・コーヒー用クリーム特集

    嗜好飲料

     今秋冬の家庭用コーヒー市場のキーワードも春夏に続き「細分化し、多様化が進む生活者ニーズへの対応」やサステナビリティといえるだろう。その中で、「プレミアム」「カフェクオリティー」という伸長するニーズに応える新製品提案が目 […]

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  • 缶詰・瓶詰・レトルト食品特集

    缶詰

     新型コロナウイルス感染拡大から3年目の夏を越え、ウクライナ危機による国際食糧事情の激変を経て、缶詰・瓶詰・レトルト食品市場では各メーカーの厳しい挑戦が続いている。他の多くの食品と同様、今春から10月にかけて各社の断続的 […]

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  • 介護食品特集

    非常食・介護食他

     2022年版高齢社会白書によると、わが国の総人口は、2021年10月1日現在、1億2550万人、このうち、65歳以上の人口は3621万人。総人口に占める65歳以上の人口、いわゆる高齢化率は28.9%となった。 農林水産 […]

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  • 生麺・冷凍麺特集

    生麺・冷凍麺特集

    麺類

     生(チルド)麺・冷凍麺市場は、3年目を迎えたコロナ禍の状況や価格改定など、社会環境が変化する中で、新たな局面を迎えようとしている。家庭用の生麺・冷凍麺は、新型コロナウイルス感染拡大が始まった2020年から21年と、2年 […]

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  • 釜めしの素特集

    釜めしの素特集

    調理品・コメまわり品

     釜めし・炊き込みご飯の素は今上期、前年比約4%減で推移し、コロナ前の19年度比で減少に転じている。強みにする豊富な具材だが、使用する農産、畜肉素材が軒並み値上げ。多くのメーカーで販売促進策が控えられた。秋商戦は大半の小 […]

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  • 野菜・野菜加工特集

    野菜・野菜加工特集

     健康志向や家庭内食傾向の高まりを背景に、加工を含めた野菜ビジネスが盛り上がりをみせている。健康性を訴求するパブリシティー効果で、スプラウト(発芽野菜)が販売好調。そうした中、村上農園では家庭用の「ブロッコリースーパース […]

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米大使が江藤農水相表敬=関税も話題か【時事通信速報】
19:49
【速報】はごろもフーズ3月期決算 利益が大幅回復
17:41
【速報】マルイチ産商、今期売上高2900億円へ 惣菜や水産加工、養殖事業など…
17:35
県産メロン、今年もPR=茨城県、鉾田市〔地域〕【時事通信速報】
17:03
石破首相、かごしま茶「四拍子そろう」【時事通信速報】
16:39

企業にのぞむパーパス経営

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