「.NET MAUI」採用デバイス選択の自由度を拡大させる(イメージ図)
●投資コスト下げ機能充実
富士通はPOSシステム機器を通じた店舗・消費者双方の利便性向上と並行して、DX化による消費者一人一人に寄り添った顧客満足度の高いマーケティングを可能にするアプリケーションの提案に注力している。
2018年から、コア機能を共通化して百貨店や量販店、専門店など業種で異なる機能を一つの基盤でサポートする「TeamStore/DX」の提案を進めている。「.NET MAUI」(アプリケーションを作成するためのクロスプラットフォームフレームワーク)採用で、