会員機能
昨年の消費者による三次審査(最終審査)
新たな視点から、日本茶の価値を見いだし“消費者が飲んでおいしいお茶”を審査する「日本茶AWARD」(NPO法人日本茶インストラクター協会主催、日本茶審査協議会共催、日本茶輸出組合協賛)は19年、6回目の開催を迎える。昨年に続き、消費者による三次審査(最終審査)を全国8会場で開催するとともに、フランス・パリでも審査を行うことに加え、今年はドイツ・ベルリンでも開催予定だという。国内での消費者による最終審査に加え、パリやベルリンでも開催するなど、国際的な嗜好(しこう)を調査し、「
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新茶商戦から今年の緑茶市場がスタートを切った。ただ今年の新茶商戦は天皇即位での10連休期間も重なり、量販店での新茶催事は例年より展開も地味になり売上げも厳しい状況になった。 緑茶市場はドリンクの増加に反して、食生活の […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報