カゴメが展開する植物性タンパク質を含む豆乳入り野菜・果実飲料「野菜生活 Soy+」が好調だ。20年上期は、予算に対し30%プラスの売上げを達成している。20~40代女性を中心とした、タンパク質に加え野菜由来の栄養などをバランスや効率良く摂取したいというニーズの高まりをとらえた。8月にはさらなるバリューアップを目指し、リニューアルを図る。 同品は、「まろやかプレーン」=写真=と「ベリー・プルーンMix」の2種をラインアップしている。「野菜生活100」
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プロテイン・高タンパク質商品が活況だ。もともと今年開催する予定だった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)を見据えてスポーツ栄養向けを中心に伸長を続けてきたが、突如として世界にまん延した新 […]
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