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県外販路を開拓中の「ひゃくまん穀」
JA全農いしかわは、同県オリジナル米「ひゃくまん穀」を積極的にPRしている。今秋の22年産でデビュー5周年を迎え、生産面積が前年の1.2倍の1700haで拡大する計画。それに伴い、従来の県内中心から県外販路を開拓中だ。 家庭用ではふっくら粒が大きく食べ応えがあり、子どもにも好まれることからファミリー層向けキャンペーンなどで販売を盛り上げる。業務用では炊飯後、おいしさが長持ちするメリットを生かし、外食・中食など実需者に向けた営業活動を強化する。加工品
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