会員機能
●商品開発原点に挑戦姿勢 多層多様な事業で発展 吉田康氏の原点は、商品開発といえる。入社早々に手掛けたのが、クリームウエハースの「エリーゼ」。「現在でもロングセラー商品となり思い入れがある商品」だという。ビスケットがメーンだった同社がチョコレートに参入するため、ヨーロッパで2ヵ月間研修。現在のチョコレート製造技術につながっている。 大きな転換点は40歳の1996年、先代社長が急逝し4代目社長に就任。社長になる前の最後の仕事
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
◇業界発展に大きく貢献 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援による第54回(令和3年度)食品産業功労賞は4日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ東京で贈呈式が開催される。今回は特別功労賞1氏、生産部門8氏、技術部門2氏 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報