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●攻めの設備投資で高成長 “まだダメだ”の精神で 生産畑一筋の大沼一彦氏が最初に工場長を任された高松工場では、低迷しつつあった缶詰・レトルトの生産に加えて、冷凍焼きそばの内製化を推進した。「他工場に任せるべき」との周囲の意見もあったが、同工場の中央に焼きそばラインを大胆に配置するなどして将来の増設に備えた。 天童工場長時代は、グループ一番の稼ぎ頭の工場として牛丼の具を中心に生産していたが、「畜肉を使った商品だけではリスクが
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◇業界発展に大きく貢献 日本食糧新聞社制定・農林水産省後援による第54回(令和3年度)食品産業功労賞は4日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ東京で贈呈式が開催される。今回は特別功労賞1氏、生産部門8氏、技術部門2氏 […]
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