ジャム特集:新たな食べ方提案で市場拡大へ 12年国内生産2.4%増

スプレッド 特集 2013.05.17 10833号 04面

12年ジャム市場の国内生産数量は、前年比2.4%増の5万6202t(日本ジャム工業会調べ)と東日本大震災の仮需要の反動や猛暑とそれに続く残暑という逆風の中、健闘した格好だ。小売用は3万8111tで前年比4.2%増、業務用は1万8091tで同1.1%減となった。家庭用は数量ベースでは伸長したが店頭売価の下落に歯止めがかからないという厳しい状況にあり、円安による原料調達のコスト増、さらには、消費税増税と課題が山積している。業務用ジャムは、11年は東日本大震災の発生で、簡便性の高い

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