Hard＆Soft新春特集2024
新型コロナウイルス感染症の感染法上の扱いが2023年5月に5類に移行し、これまで来日を制限されていた外国人観光客の訪日とそれに伴うインバウンド需要の急拡大で「いよいよコロナも収束」という環境下、経済産業省によれば「国内投資、賃金水準が30年ぶりに高水準で、日本経済が潮目の変化を迎えている」という。一方、少子高齢化による人手不足は食品だけでなく業界全体の課題であり、人手不足、物流の2024年問題、自動化、DX、地球温暖化防止のための低炭素社会の実現やGXなど2023年から継続して取り組まなくてはならない問題が山積している。（機械・資材・ITグループ）
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◆Hard＆Soft新春特集 潮目の変化迎える日本経済 食品業界の課題解決へ…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24新型コロナウイルス感染症の感染法上の扱いが2023年5月に5類に移行し、これまで来日を制限されていた外国人観光客の訪日とそれに伴うインバウンド需要の急拡大で「いよいよコロナも収束」という環境下、経済産業省によれば「国内投資、賃金水準が30年ぶりに高水…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：内田洋行ビジネスITフェア 食品業界が抱える課題…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇2024年問題・DX活用の現在 サッポログループ・日清食品グループの取り組み 食品業界では2024年も、少子高齢化による人手不足によって迫られる自動化やデジタル化、物流の2024年問題など数多くの課題が山積している。昨年、内田洋行が実施したセミナ…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：JFEシステムズ「メルクリウスコンファレンス」 …
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24JFEシステムズは昨年10月、東京・品川で「メルクリウスコンファレンス2023」を行い、合食、尾西食品を招聘（しょうへい）し、事例紹介を行った。大手から中小へと「MerQurius（MQ）」の利用が拡大し、裾野が広がる中、2社の導入事例サマリーを紹介…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：JFEシステムズ・ユーザー事例＝合食 製品情報の…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇JFEシステムズ「メルクリウスコンファレンス」活用広げるユーザー事例 ◆書類作成1品目8時間減 健康経営認定への副次効果も 合食は1943年、瓶缶物海産物商として創業し、神戸と東京に本社を有する。事業領域は水産・海外・食品・物流の4事業で、年商…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：JFEシステムズ・ユーザー事例＝尾西食品 業容拡…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇JFEシステムズ「メルクリウスコンファレンス」活用広げるユーザー事例 ◆原料規格書確認を効率化 社内の情報共有もスムーズに 尾西食品は1935年に創業し、アルファ米（※）を中心とした穀類加工食品の設計・開発・製造・販売を行っている。当初は自治体…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：企業間取引の請求書デジタル化＝インフォマート、M…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇売掛決済サービスを強化 インフォマートはBtoBプラットフォームを提供し、マネーフォーワードケッサイ（MFK）と連携して売掛決済サービス＝図1＝を強化している。このサービスは、企業間取引における請求書のデジタル化を通じて、業務効率化や早期資金化を…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：企業間取引の請求書デジタル化＝売掛決済サービス導…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●リスクカバーに効果 与信枠拡大も インフォマートの売掛決済サービスにおける「回収代行」と「入金保証」で、事業が拡大した企業の事例を紹介する。 ◎製造小売業（年商100億円） 「営業訪問時に、すぐに契約したい」という解決したい課題があった。導入…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：企業間取引の請求書デジタル化＝未回収不安も6割「…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●売掛金未回収リスクに関する会員企業アンケート調査 インフォマートは2020年8月、会員企業約2330社を対象に「BtoB取引における売掛金の未回収リスクに関するアンケート調査」を実施している。 アンケートでは、全業界で約7割弱、食品業界（卸・メーカー…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：企業間取引の請求書デジタル化＝新たなプレーヤー介…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●2社業務提携で将来展望など インフォマートとMFKとの業務提携について、田中謙太朗MFK取締役兼ケッサイカンパニー カンパニーCROと児玉勉インフォマートCD部門執行役員ファイナンス・ケッサイ系事業責任者が、昨年12月のメディア勉強会の会見で対談…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」受賞製…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●食品産業に新たな価値 開拓者精神で挑戦を 日本食糧新聞社制定の「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」は、技術革新で食品産業の発展に寄与した食品機械や包装資材、パッケージ、食品原料などを表彰するもので、2023年は3部門8製品が選ばれた。消費者…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：カジワラ 「カラメルコーティングマシンKRS＋C…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」機械部門受賞製品 ナッツやおこし、ポップコーンなどにカラメルをコーティングする加熱撹拌（かくはん）機。豆の焙煎からコーティング、冷却、ほぐしまでを一つの釜で仕上げるオールインワンタイプの機械で、従来は手作…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：キーエンス 「包装フィルム用UVレーザプリンタF…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」機械部門受賞製品 食品包装向けではフィルム表面に直接インクを転写するサーマルプリンターが主流だが、同機はフィルムの印刷層を発色させて印字するUVレーザー方式を採用。フィルム表面の状態に左右されることなく、…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：タイムマシーン HACCP対応温度監視システム「…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」機械部門受賞製品 メッシュ型無線ネットワーク技術を用いた温湿度監視記録システム。温湿度管理が必要な場所にセンサーを設置すると、1分ごとにデータが送られて24時間遠隔管理ができる。センサー自身が中継機の役割…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：テクニカン 「凍眠ミニ」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」機械部門受賞製品 飲食店・ECサイト販売向けの液体凍結機。卸・食品加工・生産者向けの「凍眠」に比べてサイズ・容量をコンパクトにし、スペースに制約がある小型飲食店でも導入しやすくした。テクニカンの冷凍技術は…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：ワタナベフーマック 「ポーションカッター」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」機械部門受賞製品 ワタナベフーマックのカッターによる「原料加工」と、イシダのX線検査装置による「異物検査」を1台で実現する機械。鶏肉を指定した重量範囲内でカットする際に使用される。X線検査装置の推定質量機…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：日清製粉ウェルナ／大日本印刷 「青の洞窟Picc…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」資材部門受賞製品 輸送・流通時に求められるシール強度の基準を維持しながら、電子レンジで加熱調理できる「自動蒸通機能」を付加した。加熱時にパッケージ内に充満する水蒸気を、蒸気口から自動で逃がして破裂を防ぐ。…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：キッコーマン食品 「キッコーマン極うまとろみ丸大…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」素材部門受賞製品 うまみ成分を既存商品に比べて倍増し、塩分濃度を25％減らした醤油。濃口醤油を脱塩、濃縮することで、加工食品に対して少量の使用で強い醤油のうまみや熟成感、ロースト感を付与できる。油と均一に…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：日清製粉 高食物繊維小麦粉「アミュリア」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24◇「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」素材部門受賞製品 胚乳部に食物繊維を豊富に含む「高食物繊維小麦」を原料に100％使用した小麦粉。2020年9月から研究・開発に取り組み、2年以上の歳月をかけて誕生した。小麦粉100g中に、約17gの食物繊…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：食品添加物＝添加物不使用ガイドライン適用開始
総合 2024.01.24◆リスコミ推進の大きな転換点に 消費者庁の「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」（2022年3月発行、以下「不使用ガイド」）の本格適用が今年4月に迫っている。 食品表示基準第9条では、消費者の優良誤認や有利誤認を招く表示などを禁止しており、不使…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：食品添加物＝注目される最近の国内の動向
総合 2024.01.24●国際と整合視野表示制度見直し 消費者庁は昨年「食品表示懇談会」を設置し、国際標準（コーデックス規格）との整合化を視野に入れた食品表示制度の在り方の見直しに着手。現状の食品表示制度は日本独自の部分もあり、消費者からは「制度や内容がわかりにくい」「諸…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：精米関連機器 キーワードは健康・おいしさ・多様性
機械・資材・ＩＴ 2024.01.242023年の世相を反映する一皿は「ご馳走おにぎり」。2位の「米粉グルメ」と併せコメが話題の一年となった。日本米の海外輸出量も順調に増加し、10月末までで、前年比31％増と伸長した。要因は、円安の追い風に加え、メーンユーザーの外食産業が、コロナ禍のロッ…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：精米関連機器＝東洋ライス 医食同源米で国難解決へ
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●オールジャパンで推進 東洋ライスは、コメが本来持つポテンシャルを追求し、独自精米技術を生かした健康米の開発・普及に尽力するとともに、コメの健康有用性に関する情報発信を強化している。こうした企業活動の一環として昨年11月、同社が発起人となり、「医食…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：精米関連機器＝サタケ 光選別機の海外営業強化
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●ナッツ類から開拓 サタケは、光選別機「ベルトゥーザ・スペクトラ」が昨年6月に開催された日本食品機械工業会が主催する展示会「FOOMA JAPAN 2023」においてFOOMAアワード最優秀賞を受賞したことを受け、国内外への営業を強化している。同機…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：精米関連機器＝米粉製粉機企業 コラボで需要創造に…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24食料安全保障がキーワードとなる中、国は唯一自給可能な穀物であるコメを原料とした米粉の市場拡大を目指し、原料米生産から製粉、加工品製造、販売までの支援を強化。国内需要も徐々に拡大し22年の米粉用需要量は4万5000tに達した。これを支える製粉機メーカー…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：脱酸素剤・アルコール蒸散剤 需要は回復傾向
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24食品の品質保持ニーズの高まりで、脱酸素剤やアルコール蒸散剤の出荷量が伸びている。食べ切りサイズの個包装商品への封入が増えていることに加え、コロナ禍で停滞していた土産物需要の回復が追い風になった。ただし、一部メーカーは価格改定に踏み切るなど、厳しいコス…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝三菱ガス化学「エージレス」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●脱酸素剤のトップ企業 「エージレス」シリーズを展開する三菱ガス化学は、脱酸素剤のトップメーカー。業界では圧倒的なシェアと知名度を誇る。QOLイノベーションセンター白河（福島県白河市）の敷地内とタイに製造拠点を持ち、その品揃えとフォロー体制で食品業…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝フロイント産業「アンチモールド・マイ…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●環境配慮型製品を上市 フロイント産業は、主力のアルコール蒸散剤「アンチモールド・マイルド」や水分活性測定器「EZ-200」の供給、テクニカルサービス・アフターフォローなどを通じて、菓子製造業者の品質保持をサポートする。環境配慮型製品や封入の有無を…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝アイリス・ファインプロダクツ「サンソ…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●需要増加で生産体制強化 脱酸素剤「サンソカット」シリーズを展開するアイリス・ファインプロダクツは、親会社であるアイリスオーヤマの販売ネットワークやコスト競争力を武器に事業の拡大を図る。アルコール蒸散機能のある脱酸素剤「サンソカットα（アルファ）」…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝鳥繁産業「エバーフレッシュ」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●衛生管理業務を総合支援 鳥繁産業は販売代理店との同行営業を強化し、トータルアドバイザーとして顧客の衛生管理業務を支援する。脱酸素剤・乾燥剤・アルコール蒸散剤などを取り揃え、鮮度保持に関する悩みに真摯（しんし）に向き合う。小規模事業者向けに品質管理…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝ウエノフードテクノ「ETパックSX」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●トータル提案で優位性を ウエノフードテクノは幅広い食品保存技術を揃えたトータルサニテーションが大きな強み。 今上期の品質保持剤売上高は前年比微増となったが、値上げの影響で販売量は減少した。下期も値上げ交渉に継続して取り組んでいく姿勢だ。 洋菓…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：品質保持剤＝大江化学工業「タモツ」
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24●新たな製品開発が急務 大江化学工業はより生産効率の高い原料を使った脱酸素剤開発を進める。すでに処方は完成済みで、2024年度中の機械導入、早期の販売体制を目指す。 同社は18年から、より安価で安全性の高い原料を使った特定ユーザー向けの留め型「タ…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：第8回ジャパンパックアワード2023 優秀製品ピ…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24ジャパンパックアワードは日本包装機械工業会（日包工）が2年に一度、包装機械、包装関連機器、包装資材、その他包装に関連するジャパンパック出展製品の中から、新規性や独創性、安全・衛生性、省エネなどの取り組み成果を表彰する制度で、2023年は大賞1品、優秀…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：第2回FOOMAアワード2023 優秀製品ピック…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24日本食品機械工業会が主催する「FOOMAアワード2023」の入賞製品の中から、最優秀賞、FOOMAアワード特別賞、優秀賞などをあらためて紹介する。FOOMAアワードは食品機械の技術研究・開発の促進およびその技術の普及を図るために、優秀な食品機械・装置を…続きを読む
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Hard＆Soft新春特集：2023日本パッケージングコンテスト 環境問題に…
機械・資材・ＩＴ 2024.01.24日本包装技術協会が主催する「2023日本パッケージングコンテスト」入賞作品の中から、食品・飲料関連パッケージの一部を紹介する。最高賞に当たる「ジャパンスター賞」には、再生可能な素材を用いた製品やフードロス削減・利便性向上など、価値創出につながるパッケ…続きを読む
