10月1日付 ▽商品統括・マーケティング戦略室長兼海外事業部長(商品統括・マーケティング戦略室長)岩井大五郎▽マーケティング部長代行兼海外事業部長代行(マーケティング部長代行)糸川歩
								
				 【北海道】北海道酒類販売は8月21日、札幌グランドホテルで「2025北酒販総合展示・試飲商談会」=写真=を開催。全道から業務用・市販用酒販店、量販店バイヤーら約450人が来場し、日本酒や焼酎、ワインメーカーなど96社の約1440アイテムが出展、各社が…続きを読む			
								
				 旭食品は秋冬商品の展示会「フーデム2025」を6月25、26の両日、神戸国際展示場(神戸市中央区)で開催した。「ステークホルダーとの連携強化」をテーマに掲げ、トモシアホールディングス(HD)のトレンド予測コーナーや強化している水産コーナー、地域メーカ…続きを読む			
								
				 伊藤忠食品は7月9、10の2日間、大阪市内のインテックス大阪で夏季展示会「FOOD WAVE 2025」を開催した。今回は「未来開拓ストラテジー~ISCに期待すること~」をテーマに、「世代バーシティ」「ニューノーマルな『備え』」「グローカル視点」「お…続きを読む			
								
				 日本アクセスは7月24、25の2日間、インテックス大阪で「西日本秋季フードコンベンション2025」を開催した。今回、西日本オリジナル企画として、西日本営業部門の各部署が連携してカテゴリーの枠を超えた提案を魅力ある商品とともに発信する「ニシノダイドコロ…続きを読む			
								
				 国分西日本は「2025年秋季展示商談会」を7月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で、同月16日、広島産業会館(広島市南区)でそれぞれ開催した。テーマは「Boost The Buy!~『買いたい』気持ちを後押しします!~」。テーマには、食に関して後ろ向…続きを読む			
								
				 加藤産業は7月10、11の両日、神戸国際展示場(神戸市中央区)で「第52回2025秋&冬の新製品発表会」を開催した。出展メーカーや自社ブランド「Kanpy THE PREMIUM(カンピー ザ・プレミアム)」の新製品などを提案。「ネオ鍋つゆ」などのキ…続きを読む			
大手卸各社は秋冬シーズン向けに展示会を開催した。消費者に買いたいと思わせる購買意欲を高める多様な提案を展開。食をめぐる商品トレンドの分析を行い、得意先の販促強化に貢献する。デジタルを活用した販促提案をはじめ、地域商材や自社オリジナル商品を付加価値商材…続きを読む
			            食品卸各社は低温やEC事業など成長分野への投資を強めつつ、価格改定対応で増収を図る一方、人件費や物流費高騰に直面。大手はM&Aや部門連携で得意先深耕と売上拡大を進め、物流拠点再編や自動化で生産性向上を追求する。 […]
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				 ●駄菓子屋を再現  丸正高木商店は、日本の独自文化である駄菓子をテーマに昭和の商店街をイメージしたテーマパーク型の新店舗「昭和レトロ横丁」=写真=を6月、京都市中京区の複合施設「BiVi二条」内にオープンさせた。駄菓子屋の雰囲気が再現された店内では、…続きを読む