◇わが社の取り組み 味の素AGFは“マイボトル専用パウダードリンク”という新市場創造に取り組む。同社は、高まる環境配慮意識や利便性ニーズから生活者へ普及が進むマイボトルに着目。3月1日から「『ブレンディ』マイボトルスティック」シリーズ6品を新発売し…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素冷凍食品は、「健康・栄養」と「環境への配慮」の2軸でサステナビリティに取り組む。味の素グループが掲げる、30年までに10億人の健康寿命延伸に貢献することを目指して、食物アレルギー配慮、減塩、高タンパクの健康付与商品を展開。…続きを読む
◇わが社の取り組み 味の素社は23年度から中期ASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)経営に移り、社会価値と経済価値を共創している。サステナビリティを推進して30年の10億人の健康寿命の延伸、環境負荷の5…続きを読む
味の素社は15日、東京都調布市で第16回味の素スタジアム感謝デーを行い、地域貢献、連携を深めた。オリンピック競泳メダリストの松田丈志による「勝ち飯」教室などを開き、パラスポーツ体験には元体操選手の田中理恵、車いすバスケプロの鳥海連志選手、ブラインドサ…続きを読む
キユーピーと味の素社は使用済みマヨネーズ容器の再資源化で協働する。7月から神奈川県川崎市のイトーヨーカドー溝ノ口店で一般家庭からの回収実証実験を開始。使用済みの現物容器で再生ポリエチレン(PE)原料の作製・評価を行い、飲料用PETボトルなどで先行する水…続きを読む
【関西】味の素大阪支社は5月28日~6月9日の期間、近畿エリアの野菜摂取量向上と地場野菜の消費拡大を目指し、イオンリテール、ダイエー、光洋と共同で「ALL近畿 ラブベジ」企画を実施した。2022年6月、23年10月に続いて3回目。 今回は、近畿2府…続きを読む
【東北】味の素AGFは水筒やタンブラーなどの利用を呼び掛けるキャンペーンを、秋田県と共同で1日から開始した。海洋プラスチックごみの削減を目的とした両者の連携は2年目を迎え、SM各社の間でも参画する動きが広がっている。 秋田県が昨年実施した調査による…続きを読む
味の素AGFは9月1日納品分から、家庭用スティック27品種、インスタントコーヒー(調整品を含む)29品種、レギュラーコーヒー25品種、パーソナルタイプドリップコーヒー35品種の価格改定を実施する。3日に発表した。 今回の価格改定による対象商品の店頭…続きを読む
味の素社は7月26日から始まるパリ2024オリンピック・パラリンピックの日本代表選手を強化する。5月21日から「アミノバイタル」などのアミノ酸サプリメントを20万本提供。大会の本番前後の補食拠点を設ける。パートナー選手の自己実現も後援し、店頭販促とと…続きを読む
7月1日付 〈機構改革〉 ▽コーポレート本部=(1)コーポレート本部内の人事・総務部を廃止し、「人事部」「総務・コンプライアンス部」を新設(2)マーケティング本部内のマーケティングDX推進部を廃止し、全社のDXを推進する役割を担う「DX戦略推進部…続きを読む