モウイジャパンは4~5月にかけて、ゴールデンウイークや母の日をターゲットにしたノルウェー産アトランティックサーモンの販促キャンペーン「Salmon for Family」を展開。今回の販促キャンペーンでは、インスタグラムなど各種媒体を通じてノルウェー…続きを読む
カゴメは体験型イベント「不思議の畑とトマトの樹」を3月21日から4月21日まで、全国5ヵ所(福岡県・京都府・愛知県・千葉県・宮城県)のイオンモールにおいて期間限定で開催した。2022年のスタートから3年目となる今年は「野菜が育つ畑と暮らしのつながり」…続きを読む
ドリアンを主体とするフルーツブランドを手掛けるかをり果樹園は、マレーシア産ドリアンの価値発信に力を入れている。同国産ならではの新鮮な味わいを広めるため、冷凍品やアイスクリームなどの加工品も展開。日本の大学教授らの知見を生かし、「Made with J…続きを読む
【中部】カゴメは4日から7日、イオンモール熱田1階の熱田広場で、体験型イベント「不思議の畑とトマトの樹」を行った。イベントでは野菜が育つ畑と暮らしのつながりを楽しく学ぶことができるように、2.3mを超える巨大な「トマトの樹」が出現し、プレゼントがもら…続きを読む
キユーピーグループのサラダクラブは日本健康会議の健康経営優良法人(中小規模法人部門)に初めて認定された。「従業員とお客様のからだ・こころ・くらしの健康」を会社経営方針に掲げ、健康経営への取り組みを推し進めてきたことが評価された。 主な取り組みは▽各…続きを読む
青果コールドチェーンを全国展開するファーマインドは、14ヵ所のセンターを拠点に物流機能を強化し、23年の中継物量が5年前に比べ約3倍増、トラック積載率は約5%上昇したことが分かった。 「2024年問題」の解決策として青果物流の効率化に19年から取り…続きを読む
【関西発】カゴメは3月28~31日、野菜が育つ畑と暮らしのつながりを学ぶことができる体験型イベント「不思議の畑とトマトの樹」を、京都市南区のイオン京都洛南ショッピングセンターで開催した。 3年目となる今年は、会場内のコンテンツをさらに充実。高さ2.…続きを読む
農林水産省は3月27日、加工・業務用を中心とした国産野菜の活用拡大を目指す「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を立ち上げると発表。また同プロジェクトを推進するための協議会を設立することとし、同省ホームページで会員の募集を開始した。26日に設立シンポジウ…続きを読む
【東北】3月8日は、語呂合わせで“サバの日”。仙台市中央卸売市場(若林区)では8日朝、サバを使ったアレンジレシピや加工品の試食会が開かれた。サバのおいしさを伝える目的で、仙台水産が企画した。 冬に脂がのる旬のサバを味わってもらおうと、春野菜と一緒に…続きを読む
●東北の産地応援 【東北】全国農業協同組合連合会(JA全農)が、伊藤園などの食品メーカーと協業する「ニッポンエールプロジェクト」の第3弾が始まった。「東北産地応援」をテーマに、JA全農が供給する東北6県の農作物を各メーカーが商品化する。全国での販売…続きを読む