【関西】菊正宗酒造は百黙(ひゃくもく)ブランドとして3年ぶりの新商品となる「百黙 スパークリング 720ml」=写真=を1000本限定で6日発売する。これまでの百黙シリーズとは一線を画す、華やかな味わいが堪能できる。 百黙は、同社が16年4月に13…続きを読む
味の素AGFは、2025年3月1日納品分から、スティック45品種、インスタントコーヒー(調整品を含む)33品種、スティックブラック30品種、レギュラーコーヒー30品種、パーソナルタイプドリップコーヒー25品種、ポーションタイプ濃縮コーヒー/ティー9品…続きを読む
ニッスイは家庭用冷凍食品、業務用冷凍食品、家庭用常温食品の計205品を25年3月1日から順次価格改定する。原材料の価格高騰、国内外での人件費増加、燃料・包装資材費、物流費の上昇が続いており、値上げに踏み切った。 家庭用冷凍食品は、米飯類・食卓惣菜類…続きを読む
ニップンは11月29日、家庭用製品の価格改定を発表した。2025年2月1日の納品分から実施する。値上げは、家庭用小麦粉(中力粉・薄力粉)を約2~3%、家庭用ミックスを約2~3%、家庭用パスタとパスタソースを約2~11%、それぞれ引き上げる。一方、家庭…続きを読む
昭和産業は11月29日、家庭用製品の価格改定を発表した。家庭用小麦粉(薄力粉)を約3%、家庭用プレミックスを約2~3%、それぞれ値上げ。半面、家庭用小麦粉(強力粉)を約0.3%~0.6%、家庭用パスタを約0.6%、それぞれ値下げする。2025年2月1…続きを読む
雪印メグミルクは、チーズの新たな食シーン・オケージョン提案を強めている。これまで大人のおつまみとしてのイメージがあった「さけるチーズ」や、異業種コラボで認知のさらなる拡大が進む「6Pチーズ」で、特に子育て世帯の強い味方としての位置付けを志向しているよ…続きを読む
【関西】どうとんぼり神座などを持つ理想実業は11月29日、中之島テラスアンドミー(大阪市北区)で社員の昇格に合わせ、昇進式を開催した。同社は36年までに700店舗体制・売上高1000億円の日本一のラーメンチェーン店を目指す。 式では布施真之介代表取…続きを読む
サトウ食品は台湾風の餅スープを提案し、汁物メニューを雑煮以外に広げる。味の素の「丸鶏がらスープ」を小さじ1、水150cc、「サトウの切り餅シングルパックミニ」2個をマグカップなどに入れ、電子レンジで2分半温めるだけの「鶏餅湯(ジーモアチータン)」を1…続きを読む
【関西】日本政策金融公庫(日本公庫)大阪支店農林水産事業は、大阪府柏原市のNPO法人ディーセント・ファームかしわら(植田剛司代表理事)のブドウ園整備と体験農園拡大のための融資支援を行った。2日発表した。 ディーセント・ファームかしわらは、大阪府職員…続きを読む
ヤクルト本社は11月29日、持続可能な製品の国際的認証制度「ISCC PLUS認証」を活用し、持続可能性に配慮したプラスチック製容器包装の導入を開始すると発表した。 バイオマス原料や再生原料などの投入量に応じて製品の一部にその特性を割り当てるマスバ…続きを読む