静まりかえった蔵の中で仕込みの始まりを待つ齋藤哲平杜氏(25年10月時点) 【東北】日本酒の原料に用いる酒造好適米(以下、酒米)の不足が、福島県の酒造りに影を落としている。25年産の酒米の生産量は大幅に落ち込む見通しで、蔵元が県酒造協同組合を介して生産…続きを読む
国分グループ本社が地域課題の解決に大型タッグを組む。配送大手のヤマト運輸を傘下に持つヤマトホールディングス(ヤマトHD)と「持続可能な地域社会の創造」に向けたパートナーシップ協定を締結。国分が持つ知見と商流をヤマトHDの圧倒的な物流網と融合させ、新た…続きを読む
キユーピーは稼ぐ力を徹底的に強化する。卵製品やカット野菜で原料相場に応じた機動的な価格形成を強めるほか、近年の値上げで勢いを失っていた主力マヨネーズタイプ調味料「キユーピーハーフ」の抜本改良に踏み切るなど、価値向上による利益獲得を急ぐ。これらの新施策…続きを読む
三菱食品は15日、ローソンの店舗向けチルド配送にEV(電気自動車)トラックを導入したと発表した。物流子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズと連携し、1月から三菱ふそう製のEV「eCanter」=写真=を2台稼働。持続可能な物流体制の構築とカーボ…続きを読む
サントリーのビール事業は26年、プレミアムからエコノミーの各価格帯で消費者ニーズに寄り添った活動を展開していく。4月までに「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめとする主要4ブランドで従来以上のリニューアルを敢行。10月の酒税改定以降はビール規格化する「金…続きを読む
江崎グリコの子会社で「オフィスグリコ」事業を展開するグリコチャネルクリエイト社は13日、オフィス向け置き菓子サービス「オフィスグリコ」において、グリコグループのGreenspoon(グリーンスプーン=GS)社が展開する冷凍弁当=写真=の取り扱いを開始…続きを読む
ファミリーマートは店舗に設置している防犯カメラで売場を撮影し、AIで売場の状態を点数化する新たな店舗運営支援システム「AI売場スコアリング」の実証実験を今月中旬から首都圏の一部店舗で開始する。店舗の業務効率化、品揃えの最適化と販売機会の最大化を目指す…続きを読む
日新製糖・伊藤忠製糖の統合合併を母体とするウェルネオシュガーは26年、過去の体制や管理・製版などの仕組みの修正、従業員のマインドセットなどを全社で進め、合併効果による力を最大限発揮できる体制を目指す。同社では25年の第一製糖に加え、26年10月には東…続きを読む
【関西】ハウス食品は地産地消推進、兵庫県産食材の消費拡大を図る活動の第2弾として兵庫県らと共同で「淡路島産白菜を使ったカレー・シチュー」メニュー提案を関西圏のスーパー7社380店舗の白菜売場前で2月末まで実施している。年齢問わず人気のカレー、シチュー…続きを読む
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は、エリア別・店舗規模別にフォーマットを刷新していく。再編により3月に設立するイオンフードスタイルは同月、新たな300坪(約1000平方m)型モデルを開設予定。HD統一の方針の下、すでに事…続きを読む