FOOD&LIFE COMPANIESは静けさの森ゾーンに、スシロー未来型万博店をオープンした。コンセプトは「まわるすしは、つづくすしへ。-すし屋の未来 2050-」。水産物を使ったメニューはすべて養殖の物を使用し、万博限定メニューや、デジタル上で寿…続きを読む
●各界トップランナー8人がプロデュース 各界のトップランナー8人(写真)が、自身の哲学と知見に基づき「いのちの輝きとは何か」を表した八つの「シグネチャーパビリオン」。大阪・関西万博のテーマとなる「いのち」の本質に触れる場として中核的な役割を担い、芸…続きを読む
大阪産(もん)名品の会は、東ゲートゾーンにあるJAPANマルシェに「おいしい老舗のたからばこ~大阪産(もん)名品~」を出店した。会員企業60社の商品をメーンに約200品が集結。大阪土産を求める来場者が多く訪れ、売り切れとなった商品も続出している。 …続きを読む
中田食品は、「梅が世界をつなぐ!?日本伝統のスーパーフード『梅』が世界の麺に新たな魅力をプラス!」をコンセプトにした万博限定店舗「うめん(梅麺)」を8月25日~9月7日の期間限定で出店。梅と麺を組み合わせた斬新なメニューの提供を通じ、梅の魅力的な味わ…続きを読む
日世は、日本のソフトクリーム市場が1970年万博を機に大きな発展を遂げたとして、当時のレシピを参考に今の原料と製法で再現したノスタルジックなソフトクリーム「バニラ1970」や「クレミア」の万博限定バージョン、乳・卵フリーのプラントベースソフトクリーム…続きを読む
伊藤ハム米久ホールディングスは、来場者に未来を意識したハンバーガーと包みピザを販売している。同社は、大豆ミート(ソイミート)ベースに“大阪らしさ”や“日本の伝統的食材”を加味したハンバーガーや包みピザを技術力をもって提供し、いのち輝く未来社会の食卓に…続きを読む
フルタ製菓は4月13日から約1ヵ月の間、全国菓子工業組合連合会のブース(宴5丁目)で万博限定商品7点を販売する。 「セコイヤチョコレート博」(税込み2000円)は同社のロングセラー商品「セコイヤチョコレート」2種と、同品でしか食べられない「セコイヤ…続きを読む
大阪外食産業協会のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」は、テーマに「新・天下の台所」を掲げ、1階で食の提供や販売、2階で食に関する展示や体験教室を行う。約80社の企業が参加し、大阪らしいユーモアあふれる空間で新しい食体験を提供する。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が13日に開幕した。大阪市此花区夢洲に158の国と地域が集結し、10月13日までテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に向き合う。世界最大の木造建築物の大屋根リング、「いのち」をひも解くシグネチャーパビリオン…続きを読む
茨城県の地域業務用卸・鹿島食品は得意先飲食店らのキッチンカー事業の立ち上げを支援する。業務用洗浄剤などの販売を手掛ける花王プロフェッショナル・サービスと連携し、営業許可の取得基準やキッチンカーに求められる衛生対策などの情報を提供し、円滑な事業化をバッ…続きを読む