アサヒビールの26年RTD事業は、新シリーズ「まるごと食感サワー」の展開をスタートする。フルオープン缶など独自技術を生かしたノンアルを含む商品構成で、飲むだけでなく果実の食感を味わう“食べるサワー”という従来ない新価値を提案し、30年にシリーズ計の売…続きを読む
サントリーは主力ブランドの強化を継続し、「THE PEEL(ザ ピール)〈レモン〉」でビールとRTDの境域開拓を図る。RTD計で前年比2%増を狙う。 「-196」ブランドは同1%増の3421万ケースを計画。新フレーバーの限定発売などで、さらなるファ…続きを読む
焼酎ハイボールの缶入りとして始まった缶チューハイ。「氷結」のウオツカ採用を代表として、徐々にベース酒のバリエーションが増えている。近年特に存在感を高めるのがジン・ベース。アサヒビールの「GINON(ジノン)」、キリンビールの「Premium ジンソー…続きを読む
◇松村孝弘・マーケティング部RTD・スピリッツカテゴリー戦略担当主幹 キリンビールは今年、RTDの主力ブランド「氷結」が25周年のアニバーサリーイヤー。無糖を含む全13品におよぶブランド史上最大規模のリニューアルを敢行。最盛期の夏場に向けコミュニケ…続きを読む
RTDアルコール飲料は、中長期的には成長が確実視されるが、26年に関しては10月に増税が控えることから、年間着地は不透明な情勢だ。酒税改定ではビールが減税、発泡酒とRTDが増税となる。ビール類の一本化が実現し、来年以降の酒類市場の構造にも変化を与える…続きを読む
今春も主要メーカーの新商品が出揃った。簡便なFDの顆粒や粉末、低単価な大容量、栄養成分など、経済性・健康・簡便性の食の三大志向に沿った強みで、各社は付加価値を訴求する。 味噌業界最大手のマルコメは、FDの「顆粒みそ」を使用した展開を加速する。「お徳…続きを読む
神州一味噌は、昨年8月に味噌大手メーカー、ひかり味噌のグループ関連会社となったことを機に方向転換を図る。これまで即席味噌汁に注力していたが、今後は代表ブランドの「み子ちゃん」を中心に生味噌カテゴリーも強化する。同社とひかり味噌で互いの強みを生かしたシ…続きを読む
ハナマルキは「すぐ旨カップみそ汁」シリーズと「からだに嬉しい」ブランドがけん引し、即席味噌汁カテゴリー全体で好調に推移した。配荷の拡大が伸長に貢献したと同社はとらえている。減塩タイプも通常と同様の引き合いが見られ、市場への定着がうかがえた。 戦略的…続きを読む
アサヒグループ食品が展開する「アマノフーズ」ブランドのフリーズドライ(FD)味噌汁類の25年(1~12月)の売上げは前年比88%となった。昨年9月末に発生したサイバー攻撃によるシステム障害の影響で、需要期となる10月以降に出荷に困難な状況が生じたこと…続きを読む
マルコメが「新たな味噌のスタンダード」を目指す、独自製法のフリーズドライ(FD)「顆粒みそ」。昨年9月に新工場が稼働し、製造能力を約2倍に引き上げた。即席味噌汁カテゴリーも今春、「生味噌の風味が手軽に味わえる」FD顆粒を中心にラインアップを拡充。市場…続きを読む