◇中部有力業務用卸 トップに聞く ●製造・物流を成長の両輪に --前期(25年12月期)の業績については。 戸田 前年比売上げは約2桁増と順調に推移した。コメを取り巻く市場環境の変化が追い風となった。また、全体の利益面を改善し、一定水準まで引き…続きを読む
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●ワンフロアで効率アップ --福井の市場環境については。 藤田 2年前に北陸新幹線が敦賀まで延伸した。これにより市場は一時的に盛り上がったが現在は落ち着きをみせる。それでも観光地や外食店は新幹線効果による恩恵を受…続きを読む
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●体制整え新規開拓西三河の営業強化も --今期ここまで(25年7月~26年2月)の業績は。 竹尾 売上げ、粗利益ともに前年比約2%増で推移している。当初目標ではそれぞれ同5.5%増を掲げており、その達成が厳しい状…続きを読む
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●学校給食基盤に地域密着 --昨今の北陸市場については。 浅地 能登半島地震の影響は現在も続いており、特に奥能登では、復興の遅れを実感している。人口減少も顕著で、学校給食の食数は震災前の約2500食から、現在は2…続きを読む
◇中部有力業務用卸トップに聞く ●アミカ、FC展開スタート --今26年5月期、ここまでの業績は。 金森 今期第3四半期業績は売上高が前年比5.8%増の583億1000万円、営業利益が同90.3%減の4900万円、経常利益が同63.8%減の1億…続きを読む
独自の物流機能を持ち、地域に密着した提案営業を行っている業務用卸は、きめ細かい物流網を武器に既存取引先の深耕や新規顧客開拓で売上げ拡大を図っている。一方、昨今はエネルギーコストや人件費が経営を圧迫。利益をいかに残せるかが課題となっている。今回、中部地…続きを読む
中部地区の食産業は、人流の定着やインバウンド需要継続を背景に、新たな成長局面を迎えている。このほど出揃った名古屋証券取引所に上場する中部の外食チェーン5社の2026年3月期第3四半期累計(25年4~12月)連結業績は、原材料・人件費の高騰という逆風下…続きを読む
幸南食糧の川西孝彦社長は「冷凍米飯を世界に~幸南食糧グループの価値と魅力の未来戦略」をテーマに講演した。大阪府内精米量首位の今年創業50周年を迎えるに当たり、リブランディングを図り、新たなブランドロゴと新メッセージ「ごはんって、最幸。」を制定した。 …続きを読む
●マーケットイン発想を 百笑米大嶋農場の大嶋康司社長は「3年後、5年後の農村現場は」をテーマに講演。コメに特化した農業生産法人として専門性を追求し、事業拡大とともに会社固有の価値を探索し、独自商品でブランド化を推進してきた。 事業は稲作と加工、流…続きを読む
●生活者視点で用途提案 波里の藤波孝幸社長は「米粉の可能性~スペシャル対談」をテーマに、料理家RINATYと対談。米粉を活用した食品業界の最新トレンドや、生活者視点での米粉の新たな可能性について紹介した。 初めに藤波社長から「米粉は用途によって最…続きを読む