R-netは関西エリアを拠点とする地域卸7社がアライアンスを組み、地域の食品流通を支える。強みとするメーカーとの取り組みによる共同企画販売ではメンバー社の共栄が抜けたものの、新体制が始動した商品部会では会社の枠を超えて連携を図る。残りのメンバー社の売…続きを読む
価格改定が続き売り先、売る物、売り方が変化する中、地域食品卸売業各社は異業種などとの交流をはじめとした取り組みで、新規取引の開拓につなげている。多様な販売チャネルを通じ、新たな市場の創出を目指している。収益性の高い販売チャネルの強化、利益確保に向けた…続きを読む
長期化する中東情勢の不安定化や値上げの影響で消費者の節約志向がより高まっている。大手食品卸売業各社は価格改定効果が継続して売上げ増につながるものの、高騰する物流費や人件費などの経費アップに直面。今後の懸念材料となっている。 各社では組織変更や支店、…続きを読む
●販売チャネル開拓で基盤を強固に 食品卸売業各社は継続する価格改定効果はあるものの、中東情勢の影響を受けた物流費などが高騰の一途をたどる。利益面ではさまざまなコストアップ要因により苦戦を強いられる状況だ。 物価高で消費者の節約志向はさらに高まって…続きを読む
ヨシダコーポレーションの前期(26年3月期)業績は減収増益となった。業界全体の価格改定に伴う物量減に加え、競合他社の特売や疑似チーズ(アナログ品)台頭で主力商品が苦戦した。 生産現場での効率化推進に加え、採算性の低い取引を戦略的に整理し、販売単価を…続きを読む
伊藤ハムが輸入販売するベル社チーズの前年実績(25年1~12月)は、価格改定の影響で、重量ベースで前年比3.9%減、金額ベースでも構成比80%超を占める主力のキリシリーズ(クリームチーズ)のポーションタイプ(ブロック含む)が同2.6%減と前年を下回っ…続きを読む
六甲バターは今期、旗艦ブランドである「Q・B・B」の認知拡大に向けた施策を強化している。ブランドプロモーションの一環としてTVCMを放映するほか、開拓余地のあるBtoB市場への提案も拡充。新商品の投入やリニューアルを通じて商品そのものの魅力も高め、国…続きを読む
協同乳業の25年度チーズカテゴリーは、売上高、数量共に前年比2桁増を達成。特に「メイトーのサワークリーム」が金額面でのけん引役となった。26年度も引き続き同品の拡大策に注力。SNS訴求を強め、利用方法のさらなる提案を進める。 25年度は、サワークリ…続きを読む
宝幸の25年度ロルフ事業は、業務用で金額・物量共に前年を上回ったが、家庭用では課題の残る一年となった。26年度は、業務用では新商品投入での勢いの継続を目指し、引き続きチャンスの探索を推進。家庭用ではカップケーキの高付加価値品の「チーズスイーツ」に新味…続きを読む
マリンフードのオリジナルチーズ代替素材「スティリーノ」を活用した商品群が好調に売上げを伸ばしている。17年以上におよぶ研究開発の知見を基に創り出したおいしさに加え、チーズの主成分である乳脂肪を植物性油脂に置き換えることで実現させたコストパフォーマンス…続きを読む