国内製油、試練の夏 汎用油・オリーブ油の適正化、回復が焦点
2026.07.01
国内製油業界は26年、汎用油の安定供給を継続させる価格適正化とかつての金額最大カテゴリー・オリーブ油の回復が焦点となりそうだ。大手2社(日清オイリオグループ・J-オイルミルズ)の25年度業績はいずれも2桁以上の減益で着地。特に汎用油の価格適正化は上げ…続きを読む
公正取引委員会は6月30日、愛知県を中心に食品SM84店舗を展開するフィールコーポレーションが商品陳列などを納入業者の従業員に無償で行わせていた問題で、同社が提出した再発防止の確約計画を独占禁止法の規定に基づき認定した。(横田弘毅) ※詳細は後日電子…続きを読む
24年度の食品ロス量推計値は前年比3万t(0.6%)減の461万tとなった。うち事業系の食品ロス量は6万t(2.6%)増の237万tとなり、3年ぶりに増加に転じた。主に外食分野の増加を反映した。政府が昨年新たに掲げた30年度目標の219万tまであと1…続きを読む
【中部】セントラルフォレストグループ(CFG、名古屋市)は6月25日、子会社のトーカン(同市)を通じ、水産加工品製造業のショクザイ(静岡市)の自己株式を除く全株式を取得し、子会社化した。取得価格は非公開。ショクザイは非連結子会社となる予定で、当期の連…続きを読む
消費者庁は6月29日、自社の健康食品でステルスマーケティングを行っていた高光製薬に対し、景品表示法に基づく措置命令を行った。 消費者庁によると、高光製薬は同社が供給する健康食品「ノビルン」および「ノビルンC」の販売促進活動のために第三者に当該商品を…続きを読む
【関西】月桂冠は10月1日に施行される酒税の税率改正に伴い、同日出荷分から増税となる日本酒(発泡性)、リキュール、減税となる輸入ビール計21品目の価格を改定する。6月26日、発表した。(藤林敏治)
高市政権が29年3月末までに約123万人までの外国人労働者の受け入れを閣議決定した中で、飲食料品製造業分野(惣菜、弁当、冷凍食品製造などを含む)の受け入れ上限が19万4900人と業種間では上位の人数になる。その理由は、惣菜業にある機械化率ゼロの盛り付…続きを読む
食品流通産業の近未来と新しい活力、課題解決を読み解き探るを旗印に活動を続けている食品産業文化振興会(日本食糧新聞社制定・主催)は、7月1日から11代目会長に佐々木淳一氏(日本アクセス会長)を迎え、設立27年目の第10次活動を新たにスタートした。(安田…続きを読む
ニチレイフーズは、同社初となるキッチンカー「TERRACE NICHIREI(テラスニチレイ)」を始動した。主力商品のチャーハン、唐揚げ、今川焼などをその場で調理し、“出来たて”のおいしさを体験できる。冷凍食品ならではの「誰でも・どこでも・同じ品質を…続きを読む
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開するはなまるは、製麺工程で発生するうどんの切れ端を活用した限定クラフトビール「SANUKI 870 ALE(サヌキ ハナマル エール)」を開発し、6月25日から対象34店舗で販売を開始した。食品ロス削減につな…続きを読む
【中部】福井銀行、北國銀行、日本政策金融公庫福井支店農林水産事業はこのほど、焼き鯖寿司やレトルト食品の製造・販売を手掛けるスターフーズ(福井県坂井市)に対し、新工場建設に必要な資金を協調融資した。同社は農林水産省の補助事業を活用し、国際的な食品安全マ…続きを読む