東海・北陸・静岡流通特集

東海・北陸・静岡流通特集:中部エリア動向=SM・DgS 状況一変、食料品の好調続く

小売 2020.09.24 12119号 02面
近隣には高質スーパーなどもあり、激しい競争環境

近隣には高質スーパーなどもあり、激しい競争環境

ドラッグストアは名古屋の都心で、都市向けの品揃え・サービスの新規出店も

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モール店舗の出店も続き、専門店との相乗効果狙う

モール店舗の出店も続き、専門店との相乗効果狙う

 2019年10月~20年6月の中部経済情勢は、中部経済産業局の発表によると、19年10~12月期の経済について、「改善している」から東海は「改善しているものの、足踏みがみられる」に下方判断した。18年同期から「改善している」が1年近く続いた景況が下方傾向になった。北陸も似た動きだ。詳細を見ると輸送機械や自動車部品生産は弱い動きだが、スーパーは野菜や肉の相場が安定し、総じて堅調に推移し、コンビニエンスストアは、カウンター商材が好調。ドラッグストアは新店効果で食品が好調だった一

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     小売流通界は、コロナ禍において業態別に明暗が分かれたが、スーパー業態、ドラッグストア業界がプラスに働いた。 中部経済産業局の管内(愛知、岐阜、三重、石川、富山の5県)商業動態統計のスーパーの直近までの売上数値(前年同月 […]

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