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●中四国・九州でも販路広がる 【関西】創味食品の今季のつゆ商戦は、看板商品「創味のつゆ」の卓上用200mlボトルタイプを中心に、だし醤油としてのちょいかけ利用など、新たな使用方法の認知拡大に努めていく。 また、醤油の嗜好(しこう)の違いから支持率が振るわなかった中四国、九州などへの提案を強化し、新商品の投入なしでも売上げ前年超えを計画する。 18年12月期の市販用つゆ売上げは「創味のつゆ」の1Lサ
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つゆの素は、醤油に鰹節や昆布だしをふんだんに用い、和食全般に使える、現代の基礎調味料として定着している。市場は主力の濃縮タイプが成熟して久しい。コモディティー化が明らかで毎年の縮小を余儀なくされている。鍋つゆや白だしとい […]
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