会員機能
パルシステム連合会が企画協力した書籍『食べるとはどういうことか』(農文協)。この本は、京都大学人文科学研究所の藤原辰史准教授が、パルシステム組合員の家族である中高生8人と「食べる」をテーマに語り合った。いわば「食べる」版白熱教室。 「今までに食べた中で一番おいしかったものは」といったシンプルな問いを皮切りに「食べること」「食べるもの」の価値や役割から「生命とは」「生きるとは」へと、哲学的な話題に発展していく。ノウハウ本のように結論が出ているわけでは
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
生協は運動と事業という二つの側面を持っている組織で、それらを融合して活動している。社会的な課題についての道標となることに加え、事業面でも革新、成長を続けることが求められている。今回の特集は「社会・経営の課題の解決」「商 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報