酒類流通の未来を探る

◆酒類流通の未来を探る:アフターコロナ、問われる酒の真価 苦境越え活路開く

酒類 2021.07.17 12263号 01面
通常であればにぎわいをみせる東京・上野アメ横だが緊急事態宣言中(3度目)は人出もまばら

通常であればにぎわいをみせる東京・上野アメ横だが緊急事態宣言中(3度目)は人出もまばら

緊急事態宣言中、閑散とした東京・新橋の飲み屋街

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休業を余儀なくされた飲食店の張り紙

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ダイエーイオンフードスタイル日野駅前店の酒類売場。家飲み需要に応えるため、多種多様なビールを陳列

ダイエーイオンフードスタイル日野駅前店の酒類売場。家飲み需要に応えるため、多種多様なビールを陳列

 国内酒類業界が歴史的な苦境に陥っている。新型コロナウイルスの感染拡大から1年余りが過ぎる中、繰り返される緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、業務用市場は壊滅的な打撃を受けた。飲食店の倒産や業態転換が相次ぎ、コロナが収束したとしても以前の市場規模の水準には戻らないのではとの見方が大勢だ。
 12日、政府は東京都に4度目の緊急事態宣言を発令した。宣言を延長する沖縄県とともに、酒類を提供する飲食店に対して休業を要請。重点措置が延長された埼玉・千葉・神

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