酒類流通の未来を探る

酒類流通の未来を探る:新潟酒販・雫石明社長 地域密着で県産酒拡大

酒類 2021.07.17 12263号 12面

 ◇エリア有力卸に聞く
 新潟県で酒類卸専業の新潟酒販は、地域に密着しながら国分グループの優位性を発揮した県産酒の拡大に力を注ぐ。コロナ禍の厳しさは続いているものの雫石明社長は、県内90近くある蔵元すべてにあらためて足を運び要望を聞くと同時に、酒蔵同士を結ぶ新商品開発など新しい取組みに挑戦。「ワクチン接種でアフターコロナへ確実に近づいている。しかしウィズコロナの環境も残る。そのはざまで、ルールを守れば酒が飲める、こんなに飲んでも新潟県は感染者が少ないと

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