生鮮を差別化に成長してきた新鮮市場きむら。「生鮮特化型SM」を標榜。特に鮮魚に力を入れており、昨年関係会社「瀬戸内水産加工センター」を立ち上げ、魚加工の外販もスタートした。既存店ベースでは厳しい環境の中でも前年を上回っており、鮮魚部門の寄与が大きい。木村宏雄社長に同社の現状と今後の方針について聞いた。
●魚加工の外販もスタート --業績は。 「売
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●ポイント合戦による不毛な価格競争を懸念 今期の小売各社は、青果の相場変動に苦戦しながらも、3~6月までは、比較的堅調に推移していたが、7月の長梅雨による天候不順の影響で夏物商品の落ち込みが大きく、3~7月累計で大半 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報