会員機能
●力を発揮する組織に 昨年は、コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻に加えて、米国の金融引き締めなどに伴う急激な円安が資材や原料の高騰に拍車を掛け、酪農乳業の事業環境は大変厳しいものとなりました。一方、牛乳乳製品の消費は、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化し、物価高による食品全般への生活防衛意識の高まりから、低迷して推移しました。 Jミルクとしても、乳業者に拠出いただいた基盤強化基金の一部を活用して、生産者の生産抑制を支援する
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
折からのコロナ禍長期化やウクライナ情勢などの国際情勢を端緒とし、2022年からの酪農乳業界の状況は厳しさが続いており、23年もそうした外部環境は継続する懸念が大きい。生活者の生活防衛意識はますます高まって、牛乳・乳製品 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報