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菊地逸夫社長
2014年、おーばんホールディングス、フレスコ、マイヤ、マエダの東北の食品スーパー(SM)4事業者の経営統合により、誕生したマークスホールディングス(HD)。企業理念である自助努力と相互扶助の精神を軸に、各社が連携して仕入れや販売促進に取り組み、売上げを拡大してきた。菊地逸夫社長は6日、宮城県仙台市内のウェスティンホテル仙台で開いた「第14期マークスグループ方針説明会」で、「スケールメリットの追求」による共同仕入れや商品施策の強化など、今期の方針について説明した。少子高齢化
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