会員機能
●カレー・どんぶりなど増加 レトルト食品は日本缶詰びん詰めレトルト食品協会によると20年は5年連続で前年を上回った。17年から4年連続で過去最高を更新している。20年のレトルト食品の内容重量は前年比0.8%増の38万8746t、箱数は同16.6%増の197万6000箱。カレー、食肉野菜混合煮(どんぶりの素)、つゆ・たれが過去最高の生産となった。カレーは内容重量で前年比0.3%増と微増だったが、家庭用はコロナ禍で増加し業務用が外食自粛などで減少したた
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新型コロナウイルス感染拡大から2年目の夏を越え、缶詰・瓶詰・レトルト食品の需要は昨年からの反動減に見舞われつつもおおむね堅調に推移している。依然として感染終息が見通せない中、外食機会の減少に伴う内食シフトは常態化し、家 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報