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●流通チャネルは拡大基調 国分グループ本社が展開するつまみ専用缶「K&K缶つま」は、20年1~12月期の売上高が前年比7%増で推移した。新型コロナによる環境変化を追い風に、同年3~5月には異常値を記録するなど需要が急増した。今期1~7月累計売上高はその反動を受け、前年比5%減となった。とはいえ、新型コロナ前の19年比では微増と堅調を保っている。 売れ行きの傾向に変化はなく、家飲み需要増を背景とした畜肉缶・水産缶の定番が依然
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新型コロナウイルス感染拡大から2年目の夏を越え、缶詰・瓶詰・レトルト食品の需要は昨年からの反動減に見舞われつつもおおむね堅調に推移している。依然として感染終息が見通せない中、外食機会の減少に伴う内食シフトは常態化し、家 […]
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