育児用調製粉乳・ベビーフード特集2026

育児用調製粉乳・ベビーフード特集:乳児用液体ミルク=出生数減少も伸長が続く

乳幼児食品 特集 2026.03.06 13078号 09面
表5 乳幼児用液体ミルクの価格

表5 乳幼児用液体ミルクの価格

 乳粉全体は出生数の減少の影響でダウントレンドにある一方で、乳児用調製液状乳(液体ミルク)は伸長が続いている。利便性の高いアイテムを求める子育て世帯のニーズに合致し、特に外出用途での需要が伸びているようだ。ここでも時短ニーズの反映は大きく、引き続き成長が見込まれる。
 乳児用液体ミルクは、18年8月に厚生労働省が乳等省令(現乳等命令)を改正し、消費者庁が許可基準を設定したことで、国内での製造販売が可能となった。19年3月からは江崎グリコが「アイクレオ 

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