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一正蒲鉾はコロナ禍でのおせち商戦に精力的に取り組んでいる。年末テーマは「結(むすぶ)」。移動の自粛で帰省者の減少など大きな変化が予想される中、「食をともに楽しむという欲求は不変。ニューノーマル社会の多様な形の結びつきを、おせち商品や販促施策にて提案する」方針。コロナ禍で家庭での食事機会が増え、おせち市場も拡大すると予測。主力商品の磨き上げ、TVCM投入拡大、新商品提案、さらに18日店着による店頭出荷の前倒しなど例年以上の積極展開で、市場シェア拡大を目指す。
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