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永谷園はロングセラー「松茸の味お吸いもの」のだし提案を深め、コロナ共存の巣ごもり志向に応えている。アレンジの「マツダケレシピ」を紹介し、増えた家庭内調理に実用された。今期4~11月売上げは前年比30%増と絶好調。11月24日の「和食の日」をヤマ場にして、だしを切り口にした販促策も推進。お茶漬けとともに和食を支えるだしの魅力、低脂肪で味わいを増す機能性を伝えている。 「松茸の味」は発売55年超。湯を注ぐだけで和食の華である、お吸いものができる。発売当
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「和食:日本人の伝統的な食文化」が13年12月4日、ユネスコの無形文化遺産に登録され、今年で7周年を迎えた。7年のうちに人口減と超高齢化が進行し、日本経済の今後の暗転は明らか。減少する食料自給率を高め、国家を保つ一策が […]
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