三井食品の柴田幸介社長は、今年の経営環境は来る「2024年問題」への備えの本格化など、対応すべき課題は山積みと指摘。重点戦略に掲げる物流力や差別化機能の強化、業務生産性の改善の三つを遂行し、難局を乗り越える構えだ。
●3つのテーマに尽力 MRHシナジー獲得加速 昨年を振り返ると、とにかく値上げに明け暮れた一年だった。当社も10月をピークに価格改定業務に忙殺されたが、今回の
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