加工わさびの原料をめぐる最近の環境は、国産本わさび不足に悩まされてきた。この現状は、今夏に産地の天候が順調だったことで一定程度の改善が見込まれた。しかし、秋からの天候不順や夏場に早い段階での出荷が行われたことが判明するなどで現在も大幅な不足感が続いて…続きを読む
加工わさび業界の業務用市場は、各メーカーが価格改定の実施や物流費削減、人的資源の有効活用などの自助努力により売上げは回復傾向にある。この傾向をけん引しているのが加工わさびの輸出だ。輸出は世界的な和食ブームが続いていることで好調を持続している。加えて、…続きを読む
家庭用の加工わさび市場は9月までの直近1年間で市場全体は前年並みで推移した。チューブタイプが金額で前年比0.1%増、数量で同0.9%減。粉わさびは金額で2.6%増、数量で5.0%減の実績。家庭用市場は金額的には堅調な推移を続けているが、数量では伸び悩…続きを読む
加工わさびは和食ブームによる世界的な需要の増加で、全体としては伸長している。国内でもインバウンド需要の増加による効果が家庭用、業務用製品ともに現れている。一方で全体の国内市場は家庭用が前年並み、業務用は回復基調にあるものの先行きは不透明だ。加えて、国…続きを読む
カゴメは、子どもたちに野菜を好きになってもらい、将来の野菜不足ゼロを目指す食育プログラム「おいしい!野菜チャレンジ」を「放課後NPOアフタースクール」と協働で2018年から全国で開催している。11日には山口聡社長が野菜先生として、町田市立本町田ひなた…続きを読む
ケンコーマヨネーズは、ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2025」=写真=を発行し、10月27日から同社企業サイトに公開している。「サラダ料理で世界一になる」というビジョンの下、同社グループが推進するさまざまな戦略を財務・非財務の両面から体系的に…続きを読む
【中国】伯方塩業は1日、愛媛県今治市の同社大三島工場で「伯方の塩まつり2025」を開催した。普段知ることのできない塩づくりの現場や親子で楽しめる体験型企画などが満載の塩まつりには約1200人が参加し、参加者全員が自然あふれるロケーションで塩の魅力を再…続きを読む
ひかり味噌は日頃のご愛顧感謝としてサステナブルなオーガニック味噌ブランド「THE ORGANIC」4品のうち「同有機大豆」「同有機米麹」の数量限定10%増量キャンペーンを11月上旬から開始した。同キャンペーンをきっかけとしたオーガニック味噌の新規ユー…続きを読む
味の素の26年3月期第2四半期連結決算は売上高、事業利益がほぼ前年並みとなった。構成比59%と主要な調味料・食品売上げを順調に伸ばし、部門の利益率はコロナ前を超えた。加工用うま味調味料は国際的な供給過多、値崩れに陥って苦戦。サプライチェーンを一元管理…続きを読む
ハウス食品グループ本社の26年3月期第2四半期連結業績は、国内外の厳しい市場環境に加え、節約志向、コメ価格上昇、猛暑の影響を受けた香辛・調味加工食品事業の苦戦で減収減益となった。下半期は増収増益へ転換していく見通しだが、CVSベンダー事業の譲渡も鑑み…続きを読む