日清食品は15日、「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をカップ飯の具材として商品化した「日清謎うなぎ丼」=写真=を関東甲信越、中部、近畿地区限定で新発売する。「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」は昨年、1000セット限定で発売したところ、わずか1分で完売…続きを読む
ニップンは9日、16~18日に東京ビッグサイトで開催される「ウェルネスフードジャパン(WFJ)2024」に出展することを発表した。同展示会では、業務用で展開しているプラントベースフードを中心に紹介する。大豆をベースに豆腐の加工技術を応用した独自の植物…続きを読む
ADEKAは10~16日に、東京・新宿高島屋で開催するサステナブルフードイベント「EAT2033 BY TAKASHIMAYA-私たちの『食』の未来を考えよう-」に参加する。同社のプラントベースシリーズ「デリプランツ」使用メニューの期間限定販売を行う…続きを読む
商品概要:豆乳から作られた植物性のバター様素材。豆乳クリーム由来の自然なうまみとすっきリした口溶けのよさ。ホイップのような軽い食感のバタークリームやしっとり滑らかな口当たりのパンが作れる。植物由来の原料を使用し、コレステロール97%以上オフ、飽和脂肪酸…続きを読む
◇わが社の取り組み ニップンは、経営理念「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します」の下、事業や食を通じてサステナビリティ活動を推進している。 健康や環境に配慮した商品開発に積極的に取り組んでおり、その…続きを読む
◆食糧・人口・環境に対応 食品と技術を融合した最新テクノロジーにより、食のさまざまな問題解決や新たな可能性を目指す「フードテック(FOODTECH)」。生産から加工、流通、調理や消費など食分野のさまざまな局面で新たなビジネスモデルを支えるものとして…続きを読む
日本ハムは、国連が定めた「持続可能な食文化の日」(6月18日)に合わせて、こんにゃく粉などの植物由来の素材を使用して作った「プラントベースまぐろ(業務用)」の販売を開始する。 「プラントベースまぐろ」は、同社が培ってきたハム・ソーセージなどの加工食…続きを読む
日本ハムは、国連が定めた「持続可能な食文化の日」(6月18日)に合わせて、こんにゃく粉などの植物由来の素材を使用して作った「プラントベースまぐろ(業務用)」の販売を開始する。(廣瀬嘉一) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
商品概要:玄米粉をまるごと使った乳不使用のプラントベースのチーズ。オーブントースターなどで加熱すると、とろ〜り、もっちり食感が味わえる。濃厚な味なのにプラントベースだから後味さっぱり。そのまま生で食べることも可能で、サラダに振りかけたり、カレーライスに…続きを読む
商品概要:玄米粉から玄米ミルクを作り、乳酸菌を添加して発酵させたプラントベースのヨーグルト。玄米の風味を生かしたやさしい味で、さっぱりと、滑らかな食感。色々なアレンジができるよう甘さは控えめ。玄米とオリゴ糖の甘さがほんのり感じられる。発酵時間はあえて長…続きを読む