商品概要:アルコール分5%。ホップの使用比率変更により、トップの飲み応えと後半の後キレを強化。ゴクゴク飲める爽快なうまさを進化させた。 商品名:キリン のどごし 生 メーカー:キリンビール 価格:OP 容量:350ml 容器種類:缶 JANコード: 荷…続きを読む
商品概要:アルコール度数25%。軽やかな香りとしっかりした麦のうまみが特徴で、飲み飽きせずに楽しめる麦焼酎。原料の大麦を国産大麦100%にして、まろやかな味わいながらもうまみをより楽しむことができるようになった。自然環境への負荷を軽減するため、シュリン…続きを読む
MHD モエ ヘネシー ディアジオは「グレンモーレンジィ オリジナルグラスキャンペーン 2024」を8日から実施している。賞品は、ロゴ入りオリジナルグラス1脚を500人にプレゼントする。 応募方法は、キャンペーンステッカー付きの「グレンモーレンジィ…続きを読む
【関西】梅乃宿酒造は昭和レトロの世界観の中、レトロおしゃれな飲食メニューなどが楽しめるイベント「梅乃宿 ワクワクほろよいFes2024~飲む人も飲まない人も一緒に乾杯!~」を25、26の両日、奈良県葛城市の同社で開催する。両日とも午前10時から午後3…続きを読む
世界三大スパークリングワインとして知られるイタリア産の高品質ワイン「プロセッコ」が楽しめるイベントが4~6の3日間、東京・渋谷キャストガーデンで開催された。リードオフジャパンが輸入販売する「ロッカ・ディ・フォルティ プロセッコ ロゼ」をはじめ、高品質…続きを読む
菊水酒造は5日、来年4月に本社敷地内にオープン予定の新施設「KIKUSUI蔵GARDEN」と新事務所棟の上棟式およびメディア向けの施設説明会を実施した。新施設は「発酵エンターテインメント」をキーワードに、発酵に関するワークショップなどに活用でき、物販…続きを読む
日本酒造組合中央会は、日本の生産地全体を大くくりする地理的表示(GI)の指定に向けた取組みを加速する。5年以上掛けてきたプロジェクトで、国税庁と調整を進めている。生産基準などの項目について全国の全メーカーと合意形成を得る段階に入っており、今夏ごろにか…続きを読む
●看板商品「れんと」、海外向け拡販努める 奄美大島開運酒造の創業は1996年。今年、創業から28年目を迎えた。現在は黒糖焼酎のシェアでトップだが、創業当初は後発組。そこから約10年かけてシェアを拡大した。 看板商品は「れんと」。奄美大島の霊峰「湯…続きを読む
紅乙女酒造では昨年度、売上げは前年比でプラスとなった。10月の価格改定の影響は、年末までの間は小さかった。ただ、年明け以降は少し影響が出始めた。ごま焼酎をピンポイントで購入する層以外が、他社商品に移っている可能性もあるとみている。 同社の特徴として…続きを読む
本坊酒造では、2022年10月に価格改定を実施した。仮需が起きた反動や市場全体が厳しいなかで盛り返せていない。継続して商品価値の発信を意識した営業活動を展開している。業務用は新型コロナウイルス感染症の感染症法上の扱いが5類に移行して、業績が回復傾向に…続きを読む