今年3月にマルハニチロから社名変更したUmiosは今期、家庭用ではUmiosと「新中華街」などのブランドが消費者にリンクするような取り組みを強化する。業務用は、引き続き麺類や鶏肉加工品など重点カテゴリーに注力し、各業態に特化した専門性の高い提案力で事…続きを読む
ニチレイフーズの26年3月期は、家庭用冷凍食品が前年比4%増の970億円、業務用冷凍食品は同13%増の1244億円、その他農産加工品が同10%減の218億円となった。今期から12月期の変則決算とセグメント変更したため1~12月年間に換算した参考値とな…続きを読む
業務用冷凍食品は25年度、堅調に推移したもようだ。日本冷凍食品協会によると、25年の業務用冷凍食品の国内生産量は前年比1.9%増の81万3787t、金額ベースでは3.1%増の4118億円と数量・金額ともに前年を超えた。人手不足の深刻化を背景に調理負荷…続きを読む
●相次ぐ設備投資 国内の生産性向上へ 家庭用冷凍食品の25年度(24年4月~25年3月)販売実績は、金額ベースで前年比4%増だったが数量ベースはほぼ前年並みだったとみられる。内訳は、特にワンプレートが17%増と大幅に伸長。単身・2人など少人数世帯の…続きを読む
冷凍食品の消費拡大が続いている。日本冷凍食品協会(冷食協)がまとめた25年の国内生産・輸入合算の国内消費量は、調査開始以来初めて300万tを超えた。総人口で割った国民1人当たりの年間消費量は前年から1kg増えて24.6kgの過去最高を更新。金額ベース…続きを読む
交易食品はカレーとスパイスの専門メーカーとして、カレーでは学校給食、産業給食、外食産業などで存在感を示している。直近の売上げは、全体としては前年を上回って推移している。カレー関連は前年並みで全体としては安定している。昨年以降、営業体制の強化を進めてお…続きを読む
キャニオンスパイスは大阪の老舗カレー店「マドラス」のレトルトカレーを6月に発売した。同店のカレーは「甘さと辛さの心地よいバランス」と「また食べたくなる味」が特徴。大阪甘辛カレーの草分けとして知られ、カレー好きには聖地とも呼ばれるほどの名店だ。これまで…続きを読む
甘利香辛食品が海外向けに展開する京都シリーズが着実に販路を広げている。26年4月期は「京都クラフトカレールウ」が展開国を広げて売上げ2桁伸長、昨年5月に発売した「京都シェフカレー」は要望を受けて新味を秋に追加し、人手不足を補うレトルトの「おもてなし京…続きを読む
ベル食品工業の自社ブランドが軌道に乗り始めた。26年年初に発売した「BELL YELL CURRY(BYC)」は百貨店ギフトとして売場とカタログに導入され、ワインのアテとしてワインショップで取り扱われるなど新規販路の開拓に成功。2種の100gパウチ入…続きを読む
ハチ食品は経営ビジョン「カレーと共に これまでも これからも」の未来を具現化した商品として社名を冠したレトルトカレー「THE HACHI」を今春発売。大阪、関西で紡いだ180年超の歴史を重んじ、関西の厳選素材を使用し、これからの同社を象徴するレトルト…続きを読む