北海道味噌醤油工業協同組合によると、26年1~7月の北海道内味噌出荷数量は9867t(前年比0.7%減)、仕込み数量1万0159t(同1%増)となった。北海道味噌は辛口の米味噌、麹歩合はやや高く塩分は控えめ、すっきりした味が特徴である。道内味噌市場の…続きを読む
アメリカ大豆輸出協会(USSEC)によると、バイオ燃料政策による搾油、大豆ミールの需要が増加する中でも、食品用の非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆は安定した生産が続いている。食品用大豆の主要輸出先として現在も日本がトップの需要を維持。人口減少や高…続きを読む
主力メーカーを中心に秋冬向けの新商品が今年も出揃った。主力ブランドの強化やラインアップ拡充など、各社で方向性を広げる新商品やリニューアルを展開。個食や健康志向への訴求も複数見られた。(志賀愛美) 業界最大手のマルコメは「プラス糀 生みそ 糀美人」「…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SP社が独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、26年上期(1~6月)の味噌の店頭売上げランキングを作成した。大手メーカーの主力アイテムや地域の定番商品は安定した傾向を示すが、…続きを読む
国立科学博物館の特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」は23年に開催して好評を博し、その後も日本各地で巡回展が行われた。現在は米国のジャパン・ハウス・ロサンゼルス(LA)で一部を再編成した「WASHOKU:Nature and Culture in…続きを読む
総務省統計局の「令和7年(25年)国勢調査結果」によると、人口上位20ヵ国のうち、20~25年における人口が減少している国の中で日本は減少率が最も高いようだ。人口減や高齢化による消費の縮小を見据え、全味工連や各社は輸出促進に取り組んでいる。 財務省…続きを読む
全国46組合736社が加盟する全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)の調べによると、26年上期(1~6月)の味噌出荷量は前年を2526t上回り17万6392t、前年比1.5%増だった。微増ながら、25年は3年ぶりに前年を上回った。その勢いが継続する形…続きを読む
26年上期(1~6月)の味噌市場は25年に続いて出荷量が前年同期を上回り、近年のダウントレンドからの回復が見られた。業界では物価高による節約志向の高まりから、内食回帰が進んだことによるものとの見方もある。一方、多角的な展開で需要拡大につなげる大手メー…続きを読む
●ご当地WAONで地域貢献 利用額の一部を寄付 ご当地WAONは、イオンが全国の自治体と連携して発行する電子マネーWAONの一種で、買い物をするだけで利用金額の一部がイオン負担で地域に寄付される仕組みとなっている。北海道では2011年7月の「ほっか…続きを読む
2010年には総合スーパー(GMS)単独業態だったイオン北海道は、20年のマックスバリュ北海道との経営統合などを経て、ショッピングセンター(SC)、GMS、SM、都市型小型SM、ディスカウントストア(DS)などのマルチフォーマット展開へと大きく変貌を…続きを読む