度重なる価格改定が実施される中、商品単価は上昇するも販売数量減に歯止めがかからない状況が続いている。量販各社においては食肉加工品売場は縮小傾向にあり、近年は有力メーカー各社の新商品開発は、主力ブランドの強化(横展開)が主体となっていたが、今秋冬新商品…続きを読む
食肉加工品業界では、メーカー各社が原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~24年春秋、25年春にかけて計7回の価格改定を行った。度重なる値上げの実施、生活全般に関係する物価高騰の影響に加えて、賃上げ実施も実質賃金は上がっていない中での消費者の生活…続きを読む
ケチャップやソース、ジュースなど多彩なトマト加工品を展開する、ナガノトマト。「価格以外で、どれだけ競争力を持てるかが鍵」と、各カテゴリーで商品の付加価値アップに取り組む。 家庭用は、健康的な商品設計や手軽に「ひと手間プラス」ができる、簡便・利便性を…続きを読む
デルモンテブランドを展開するキッコーマン食品は、リコピン量1.5倍の「リコピンリッチ トマトケチャップ」が定着して、売上げを伸ばしている。トマトの甘みが際立つ味わいでヘビーユーザーのリピート購買を獲得。昨春からのCM放映で新規ユーザーも増やしている。…続きを読む
カゴメは今秋冬、「トマトメニューの食卓出現拡大」に注力する。共働き子育て世帯に対し、レンジ調理対応調味料「レンジでひと皿」シリーズ2品を8月25日から投入した。また、働く女性向けに1食分の野菜(120g分)を使用した「スープでごちそうごはん」も同日に…続きを読む
カゴメは、食事や調理に対する生活者の意識変化に着目し、新たな提案を行う。同社の「具だくさんピザソース」などに代表される「具材感ある調味料」へのニーズ拡大や、タコス、サルサ、オニオンソースへの人気の高さに着目し、「野菜のソース」2品、「ザク切り野菜のソ…続きを読む
トマトケチャップやホール・カット缶、トマトソースといったトマト加工品の市場規模は26年も420億円を超える見込みで推移する(カゴメ調べ)。同市場はケチャップが約6割、缶約2割、ほかソース類などで構成される。主力のトマトケチャップでは、一本で味が決まる…続きを読む
短い温麺で知られる宮城県白石市の乾麺メーカーの中で最も売上げが大きいところがはたけなか製麺。26年8月期決算は厳しいものとなる。ボリュームの大きな7月の苦戦が大きく響き減収となり、8月でどれだけカバーできるかだが、6億5000万円となる見通しだ。エリ…続きを読む
もちは1kgがベースだがコメの高騰で1000円を超える売価になってしまって悩ましいところだ。メーカーによっては1180円もあれば980円でぎりぎり抑えているところもある。このため今シーズンは800g、700gとサイズダウンするメーカーも多い。越後製菓…続きを読む
ヤマキ東北支店の乾物カテゴリーは花かつお、削り節、かつおパック、煮干し、粉末。前期売上げは煮干しは厳しいが、かつお類は前年並み。かつおパック売れ筋は「特一番かつおパック2g×20P」「マイルドパック4g×8P」「便利な使い切りパック1g×12g」。伸…続きを読む