盛田の前期(26年3月期)、味噌カテゴリーの売上高は前年比12%増と好調で3期連続の前年超えを達成した。主力商品「名古屋八丁みそ」「本場赤だしみそ」が売上げをけん引。また、外食業態での採用拡大が進んだことも売上げ拡大に寄与した。 昨年11月には「名…続きを読む
愛知県清須市のナカモは9月、愛知淑徳大学との産学連携で開発した「~だしの旨み広がる~ごちそうドレッシング」を発売するなど、味噌以外のカテゴリーに参入し、新たな可能性を模索する。同時に、1830(天保元)年の創業から続く伝統を受け継ぐ「西京白みそ」の認…続きを読む
イチビキの前期(26年3月期)、生味噌商品群の売上げは昨年4月実施の価格改定効果もあって、前年比約20%増で着地した。中でも「厳選国産生赤だし」が同約50%増と好調。関東・関西地方の量販店への配荷も順調に進んだ。3月には東海3県で「国産原料使用」とい…続きを読む
●安定した売上げ確保注力 中部地区の主要メーカーは味噌の汎用性が高く評価され、売上げ・販売数量ともに前年超えで好調に推移している。 イチビキやナカモ、盛田などはSNSでの情報発信のほか、工場見学の受け入れ、地元外食店などとのコラボなど、一般消費者…続きを読む
◇百貨店動向 全国のデパ地下で和惣菜店など66店舗を展開するまつおかは、第五次中期経営計画「中計2028」の1年目を終了した。消費の明確な二極化が進む中、同社はこれまでのスローガンに「着実半歩」を加え、世の中の変化を見極めながら一歩一歩確実な成長を…続きを読む
◇百貨店動向 大丸松坂屋百貨店が運営する松坂屋名古屋店の食品部門は、ギフト市場が縮小傾向にある環境下でも、前期(26年2月期)の売上高が前年比2.1%増と堅調に推移した。ギフトを除く店頭売上高も約6.7%増を確保し、主力の洋菓子・惣菜・レストランに…続きを読む
◇百貨店動向 ●エバーリニューアル軸に ジェイアール東海高島屋が運営するジェイアール名古屋タカシマヤは、大型改装と催事強化を両輪に集客力を高めている。ジェイアール東海高島屋の前期(26年2月期)売上高は前年比3.3%増の2224億円、入店客数は同…続きを読む
ジェイアール東海高島屋が運営するジェイアール名古屋タカシマヤは、名古屋駅に隣接・駅直結という立地を強みに広域からの来店需要を取り込み、高い集客力を維持している。一方、名古屋の中心市街・栄地区に位置する大丸松坂屋百貨店が運営する老舗の松坂屋名古屋店は地…続きを読む
◇中部エリア注目店舗 ●独自商品で店の魅力高める 愛知県稲沢市の山彦が展開するSM「生鮮館やまひこ」で今年5月に開業した生鮮館やまひこ富船店(名古屋市)は、生鮮強化とオリジナル商品の充実を両輪に、独自色のある店づくりを進めている。生鮮の鮮度や専門…続きを読む
◇中部エリア注目店舗 ●食品起点に非食品へ回遊促す パン・パシフィックインターナショナルホールディングス(PPIH)グループの新業態「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」の5店舗目となるロビン・フッド久保田店(三重県四日市市)が6月30日にオープンした。…続きを読む