●継続改善の仕組み 組織横断で構築へ 食品業界を取り巻く経営環境は大きく変化している。気候変動への対応や資源循環の推進、人権尊重、食品ロス削減など、企業に求められる社会的責任は年々広がっており、サステナビリティへの取り組みは企業価値や競争力を左右す…続きを読む
◇長野地区メーカー動向 信濃産業は、「国産」訴求で市場開拓を目指す。「物価高を背景に、なめ茸市場は廉価な中国製品などが拡大している」と同社。高見澤の事業撤退で、さらに輸入増が想定される中、国内最大のエノキ茸産地、長野県中野市の地元メーカーとして製品…続きを読む
◇長野地区メーカー動向 ナガノトマトは、「特選なめ茸茶漬」=写真=の発売60周年を記念して、消費者、取引先に向けた販促企画を展開している。 なめ茸製品の購入者を対象にしたキャンペーンは、抽選で「新米&ナガノトマト商品」(5人)、「えらべるPay2…続きを読む
◇長野地区メーカー動向 なめ茸市場でトップシェアを誇る、テーブルランド。9月に、固形分80%製品「特選うす塩なめ茸」=写真(左)=、「特選なめ茸茶漬」=同(右)=(共に180g入り)の容器を、従来のガラス瓶からプラスチック製ボトルに切り替える。 …続きを読む
なめ茸製品の本格的な量産が始まったのは、1960年代の後半。現在、カテゴリー市場でシェア1位、2位を誇るテーブルランド(丸善食品工業)、ナガノトマトの両社は、今年で発売60周年を迎えた。 「長く『ご飯のお供』として消費者に親しんでもらっているが、『…続きを読む
一般市場に向けた、なめ茸製品を手掛けるメーカーは長野県に集中しており、これら各社がカテゴリー市場に占めるシェアは90%以上に及ぶ。長野県缶詰協会がまとめた25年度(25年4月~26年3月)のなめ茸製造量(会員5社の実績合計)は47万6334ケース(容…続きを読む
「ご飯のお供」を代表する、なめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘じょっぱく仕上げたポピュラーな味わいで、家庭の食卓を中心に親しまれている。多くのメーカーが今期、瓶詰製品の発売から60周年を迎えており、ロングセラーは健在だ。一方で、消費と事業を取り巻く環境は…続きを読む
丸美屋では5月、新社長に東鉄兵氏が就任した。納豆工場の工場長をしていた祖母の姿が、同社との関わりの原点だという。丸美屋のグループ企業の農匠なごみには、2012年の立ち上げ当時から関わってきた。 丸美屋で国産原料大豆の使用率を高めるには、協力農家を広…続きを読む
マルキン食品では現在、特に納豆が好調に推移する。海外向けは直近の動きとして、5月に韓国でTVショッピングを実施。販売した納豆は30分で完売したという。1分当たりに換算すると4000個が売れた計算になる。韓国は似た食材に「チョングッチャン」が存在。これ…続きを読む
火乃国食品工業は1910(明治43)年に清泉商会として発足。110年を超える歴史がある。その後、火乃国食品工業が設立され、会社設立後60年以上が経過している。 同社が立地するのは九州中南部。古くから阿蘇の伏流水や白川、球磨川など、豊かで清冽な水資源…続きを読む