オリーブオイルは国内食用油屈指の高付加価値ジャンルとして、長く規模を拡大。金額ベースで最大の市場規模を抱え、食用油市場をけん引してきた。中でも「生使い(生食)」用途では、パイオニアとして裾野拡大に大きく貢献し、わが国の食文化向上にも貢献している。また…続きを読む
創業73年の歴史とともに札幌ラーメンに深く関わり、北海道を代表する食文化に成長させた業務用最大手の西山製麺は、家庭用や土産用商品も手掛け、道内をはじめ全国約3500軒のラーメン店と取引するほか、海外輸出事業も36ヵ国・357店舗に拡大している。世界の…続きを読む
全国・世界から注目を集める北海道の食文化「北海道ラーメン」。全道にはラーメン専門店が約2000店、大手から中小零細、外食チェーンまで含めると約80の製麺業者があるとされ、業務用、家庭用、生麺、乾麺、チルドほか生産する麺も多種多様。業務用市場に向けては…続きを読む
旭トラストフーズの前期実績は、全般的に物量が減少傾向にあることから売上高、利益ともに前年実績微減の減収減益での着地となった。同社では、家庭用、業務用ともに豊富にラインアップ、あらゆるニーズに対応するとともに、消費者の健康志向に合わせた商品開発や業務用…続きを読む
愛知県豊川市のトリイパン粉の今期(26年8月期)は、即食・簡便需要の高まりとともに主に冷食メーカーへの供給量が増加し、売上げ・販売数量ともに前年をやや上回って推移。現在、慢性的に続く生産コスト上昇を受けて、適正価格の実現に注力。前年に続いて、採算性重…続きを読む
横山食品の26年度全社スローガンは、「変わる時代に想いはなくさず 育てる、つなぐ、変えていく」だ。創業以来培ってきた理念や顧客への誠実さなど「想い」は失わず次世代に継承していくことや、品質と安全、生産性向上へ基盤強化、サプライチェーン、地域社会などと…続きを読む
ライオンフーヅは今期、売上げ、利益とも微増で推移している。全般的には前年並みだが、一部大口得意先が減少しており、その部分を新規得意先がカバーしている構図となっている。 各取引先(冷食、専門店、量販店など)に対するきめ細やかな対応が高評価を得ている同…続きを読む
大川食品工業は、一昨年からのコメ高騰に伴う食卓のメニュー変化や早期からの気温上昇・継続によって市販用や業務用(外食向け)が苦戦した。原料価格や人件費の上昇傾向が始まり、収益面でも悪化傾向となった。 市販用では量販店を中心にNBのアイテムカットとPB…続きを読む
フライスターの25年2月期は好調だった24年度と比べ、売上げは家庭用・業務用とも金額ベースで減少した。家庭用はPBが増える流れの中、単価が高いNBが市場を奪われる格好となった。業務用はSM惣菜や飲食店などが減少し苦戦した。小麦粉価格のほか包材を含むあ…続きを読む
富士パン粉工業の25年4月期は、売上げは横ばいだったものの、利益は上向いた。同社は全国の専門店、CVS、SM、冷食メーカー、外食業態向けにパン粉を製造・販売している。 機能面では、調理済み商品でサクサクした食感を特徴付けられるパン粉や、レンジ調理後…続きを読む