大江化学工業は、より生産効率の高い原料を使った脱酸素剤の開発を進めている。すでに処方は完成済みで、25年度中の機械導入、早期の販売体制の実現を目指す。 同社は18年から、より安価で安全性の高い原料を使った特定ユーザー向け留め型「タモツ」の販売を開始…続きを読む
ウエノフードテクノは洋菓子分野で多く使われるアルコール揮散剤「ETパック」などを販売し、食品事業者の微生物制御をサポートしている。また、近年は省人化サービスにも力を入れている。一般衛生管理の記録作成・保管をクラウド上で簡単に行えるサービス「harec…続きを読む
脱酸素剤やアルコール蒸散剤、乾燥剤、保冷剤などを扱う鳥繁産業は、鮮度保持のトータルアドバイザーとしての存在感を高める。幅広い鮮度保持剤の提供はもちろん、店舗のカビ取り施工「BAN system」、微酸性電解水(次亜塩素酸水)「アクアサニター」、無料で…続きを読む
脱酸素剤「サンソカット」を展開するアイリス・ファインプロダクツは、売上げを大きく伸ばした。価格改定の影響もあったが、メーカー直販のきめ細やかなサポート体制が顧客に高く評価された。2025年は製造ラインを増強し、営業拠点も拡充する。新規顧客獲得のため展…続きを読む
フロイント産業は販売後のアフターフォローを強化し、製菓・製パン業界の鮮度保持に関する課題に寄り添う。2024年は主力のアルコール蒸散剤「アンチモールド・マイルド」などが堅調に推移。水分活性測定器の需要も、海外を中心に伸びた。25年はコスト増に伴う価格…続きを読む
脱酸素剤のトップブランド「エージレス」シリーズを展開する三菱ガス化学は、サステナブルな製品の安定供給を目指す。製造時に有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない製品をいち早く開発するなど技術力に磨きをかけ、幅広い製品ラインアップで顧客のニーズに応える。…続きを読む
個包装化の進展に伴い「脱酸素剤」や「アルコール蒸散剤」といった食品の保存を目的とした技術の重要性が増している。衛生管理や消費者の利便性向上、フードロス削減の観点から品質保持剤へのニーズは高く、出荷量は増加傾向にある。しかし、製造コストの増加や価格競争…続きを読む
端境期に売場からコメが消え、令和のコメ騒動が始まった昨年、新米の本格的な出回りに伴い棚に商品が並ぶようになったが、価格の大幅上昇という異常事態は続いている。生産者の高齢化や担い手不足、頻発する異常気象で、今後も同様の状況が起こることは不可避で、長年続…続きを読む
●医食同源米コンソーシアムが広がり 100%国内自給できるコメ。東洋ライスは、コメで人々の健康を増進させ、医療費増大や耕作放棄地の増加などわが国が抱える諸問題をオールジャパンで解決し、持続可能な社会の実現を目指している。そこで発起人となり「医食同源…続きを読む
●「スマートライスセンター」 DX支援システム訴求 日本のコメを取り巻く状況は年々厳しさを増している。特に、生産者の高齢化や就農人口の減少が加速していることから、その担い手となっている生産法人に農地が集約されており、少ない人数で多くのほ場を栽培管理…続きを読む